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2017/11/06【健康科学部】「第21回安佐南区農業祭」に健康栄養学科学生が参加しました

 2017年11月5日(日)に開催された「第21回安佐南区農業祭(第38回安佐南区民まつり)」に健康科学部健康栄養学科1年生10名が参加しました。
 本学科では、広島県の地域食材PR推進事業に参加しており、沼田地区で栽培されている小松菜を使用したレシピ開発を荒木助教・鈴木助教を中心に学生10名で行っています。この農業祭では、開発したレシピの「小松菜ポタージュ」と「小松菜パンケーキ」を沼田地区JA婦人会の方々による「戸山の一合寿司」と一緒に150食限定で試食販売するとともに、レシピの配布も行いました。
事前に行った婦人会との試食検討会では、特に「繊維が強い」「青臭い」といった感想があったため、学生たちは凍結乾燥の原理を応用し、小松菜を冷凍したうえでミキサーで粉砕する方法を取ることで臭みや繊維質を感じる食感を軽減することをレシピのポイントとしました。それにより、特にパンケーキの色合いは宇治抹茶入りのような鮮やかな緑色にとなり、販売開始1時間程度で完売しました。小松菜ポタージュも好評をいただき、再購入いただいた方も複数名おられたほか、松井広島市長も試食され高い評価をいただきました。
 なお、メンバーは今後も小松菜を使ったレシピ開発を継続し、本学の学食(アルカディア)において期間限定でレシピを採用いただけるよう努力をしていきます。

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