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2017/10/27【ピア・カウンター】2017年度 災害復旧・復興支援のためのボランティア活動 活動報告会を開催しました

10月26日(木)に「災害復旧・復興支援のためのボランティア活動 活動報告会」を開催し、学生・教職員約40名が参加しました。

今年の夏季休暇を利用して、東北での復興支援活動および九州での復旧支援活動を行った本学の学生12名が、現地での活動内容や現地の現状、そして活動を通して感じたそれぞれの想いやメッセージを報告しました。

報告を行った学生からは「現地に行かなければ感じ取れなかった“復興は終わっていない”という現実を、これからより多くの人に伝えていきたい」「同じ志を持って集まった、一生のボランティア仲間が全国にできた。今後何かアクションを起こしたいと思った時に、お互いに助け合いながら力になれることが嬉しい」「“支援に来てほしい”と言える人(大きな声)、言えない人(小さな声)の差が災害ボランティアの課題であると知った。小さな声をいかに拾っていくか、それは被災された方同士の協力、そしてボランティアに参加した人の協力が必要不可欠であるとわかった」など、現地で活動を行ったからこそ感じた視点で、報告がありました。

7月に事前研修会を行い、8月の現地での活動、そして9月に振り返りのための事後研修会があり、最後の締めくくりが今回の報告会となります。
活動期間や活動内容、また参加したきっかけもそれぞれ異なりますが、参加したすべての学生にとって「つながり続けること」「現地の方々の心に寄り添い、気持ちを感じ取ることの大切さ」を体得できたことは貴重な経験となったと思います。学生たちには、活動から感じ得たたくさんのことを様々な方法や切り口で、それぞれのこれからの活動につなげていってほしいと思います。

報告会にご参加いただいた皆様、そして今回の復旧・復興支援ボランティア活動にご支援いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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