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2017/09/19【学長室総合企画課】韓国・啓明大学校申一熙総長への名誉博士号称号授与式を行いました

9月13日、学術ホールにて本学の海外協定校・啓明大学校(韓国)の申一熙総長への広島修道大学名誉博士号称号授与式を執り行いました。式典には来賓である駐広島大韓民国総領事 徐張恩氏、啓明大学校より国際交流部長 金善貞氏、人文国際学部長 李炳魯氏はじめ、留学生と本学教職員合わせておよそ150名が出席しました。
申総長が教鞭を執られてから「50年」という節目を迎えられたこと、また、これまでの啓明大学校と本学との国際交流に果たされた功績を称えての称号授与となります。
授与式では、市川学長からの挨拶に続き称号の授与を行い、その後、申名誉博士より「地球市民の教育」をテーマにスピーチをいただきました。スピーチでは、古典哲学をもとに、近年起きているテロや紛争など不安定な国際情勢を説かれ、結びとして異文化を尊重し、弱者を思いやる精神を学生に教育する必要性を訴えられました。

本学は、1996年1月に啓明大学校と学生・教員の交流協定を締結し、1997年度から啓明大学校と学生の交換をスタートさせ、2017年度までに両大学合わせておよそ850名の学生・教職員が交換留学や海外セミナーなどのプログラムに参加しています。
今回の授与式は、両大学による交流の成果とその重要性を改めて認識する場となりました。


※申名誉博士のスピーチを日本語文にて、以下PDFよりご覧いただけます。

申一熙名誉博士のスピーチ全文の掲載について

スピーチの全文を日本語にて掲載しております。ダウンロードをしてご覧ください。

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