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2017/08/29【学習支援センター】第8回教育力アップセミナーを開催しました

ー修大を知ろう。より効果的な授業のためにー

 8月25日(金)、本学新任教職員を対象に、第8回教育力アップセミナーを開催しました。
 本セミナーは、「大学での教育活動における課題を教員や職員が検証すること」、「教員と職員で互いの問題を共有しながら、改善のための方法をともに探ること」を目的として毎年開催しており、主に3年目までの教職員を参加対象としています。今年度は、教員11名と職員12名、合計23名が参加しました。

 セミナーでは3つのセッションを行いました。
 セッション1では、本学を取り巻く社会情勢や高等教育行政の現状について矢田部順二副学長から解説があり、それらへの本学の対応や今後の教育課題について学びました。
 セッション2・3は、森河亮学習支援センター長の進行で行われました。
 セッション2では、「学び方の個性」を知り、「学び方の違い」をポジティブに受け止め、「学び」の糧にしていくことが大事であることの説明がありました。学習には4つのスタイルがあり、これらの学習すべてにアプローチできるものとして、体験学習サイクルが紹介されまた。体験学習サイクルとは、①実体験②振り返りと観察③概念化・一般化④試験・応用といった4段階の学習変化を示し、その4つのサイクルを回し続けることが目標達成につながることを学びました。
 セッション3では、アクティブラーニングの手法を取り入れたグループワークとして、明日の修大を見据え、「考えてみたいこと」「今、悩んでいること」「今後、取り組んでみたいこと」について検討しました。各グループでは、「学生への支援・指導」や「単位僅少学生への対応」「初年次教育」「学生の主体的な学び」「修大の魅力の発信」「修大の未来像」などについて、教職員それぞれの立場から意見交換がなされました。
 参加者からは、「本学の未来、課題解解決方法について、教職員が一緒に考える機会を持てた」「意見を出し合うことで新しいアイデアが生まれた」「学生への対応法など勉強になる点がたくさんあった」などの声が寄せられました。

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