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2017/07/04【学生生活支援】保健室便り(No.106) 健康講習会(熱中症・急性アルコール中毒)を開催しました。

6月28日(水)安佐南保健センターの保健師 沖野 葵氏と保健室スタッフとによる健康講演会『熱中症と急性アルコール中毒の予防啓発セミナー』を開催し、160名の学生が参加しました。


【急性アルコール中毒の予防に対する感想】
・自分のアルコールに対する体質を知るよい機会となりました。
・アルコールを練習しても体質は変わらないと知りました。
(参加者ほぼ全員がアルコールパッチテストを実施しました。)
・アルコールとの付き合い方を考えることで、命を守ることになると知りました。
☆保健室ではアルコールパッチテストを行っています。保健室スタッフにご相談ください。
 

【熱中症予防に対する感想】
・熱中症になったことがあるので水分塩分の摂取も大事だが食事もしっかりとって暑さに備えたい。
・睡眠をとり生活習慣を整えることで翌日の熱中症を予防できることが分かりました。


☆本学には第一駐車場のハイブリットタワーが時刻、気温、湿度を示しています。
参考にしながら以下のような日には気をつけてください。

・気温が高い(30度以上)
・湿度が高い(75%以上)
・風が弱い
・日差しが強い


<熱中症の予防>
・日頃から休養(睡眠)を十分にとり疲労をためず、栄養バランスのよい食事を心がけて体調を整えておきましょう。
・大量に汗をかいた時には水だけでなく、うすめたスポーツドリンクなど少量の塩分を含んだ水分を補給しましょう。
・スポーツをする時は途中で休憩をとるように心がけましょう。
・日中外出するときは帽子をかぶって直射日光を避けましょう。吸湿性・通気性にすぐれた服を選びましょう。

<熱中症の応急処置>
気温・湿度が高い場所でのスポーツ等を行っている際に、頭痛、体温上昇、めまい、吐き気などの症状があれば・・・
1 涼しい所へ運び、衣類をゆるめて休ませましょう。
2 スポーツドリンクや塩分の含んだ水分を飲ませましょう。
3 体を冷やしましょう。
 (1) 首の横・脇の下・股の付け根に氷などをおきましょう。
 (2) 水でぬらしたタオルで体をふきましょう。
 (3) うちわ等で体をあおぎましょう。
4 意識がない時やぐったりしているときは病院へ搬送しましょう。

~市販のスポーツドリンクを使って水分補給のためのドリンクを作ろう~
塩分は0.1~0.2%(Na濃度40~80mg/100ml)が適しています。
飲んだ水分は、糖度は100mlあたり3g以上の濃度では吸収速度が遅くなるので、糖分は2g程度(糖度2.5~3%)が適しています。
市販のスポーツドリンクの成分表示を確認し、適度に薄めて糖度を抑えます。
薄めたことで不足した塩分を追加し、塩水濃度を0.1~0.2%にしたら完成!!

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