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2017/04/21【法学部】

新入生講演会「法律の目的と役割-民事法を中心として」を開催

4月19日(水)3時限目に、法律学科リーガルマインド養成講座・新入生歓迎講演会を7号館学術ホールにて開催しました。この講演会は、法律基礎A(判例学習入門)の授業の一環として、主に法律学科新入生を対象として開催されたものです。

講演会は、舩木孝和弁護士による「法律の目的と役割-民事法を中心として」というテーマで、新入生ほか約230名が参加しました。講演は、法律の目的と役割から始まり、民事法と刑事法の役割といった法律学の入口の姿をていねいに解説されました。続いて、動産の売買取引を例に、民事法の機能とその発動へと展開し、二重譲渡や対抗要件といった民法の具体的な論点にまで進んでいきました。質疑応答に際し、法律学の勉強の心構えを尋ねた新入生の質問に対しては、具体的な事例を常にイメージすること、事例のバリエーションを増やし、それぞれの場面での問題解決の道筋を考えていくことが大切であるとアドバイスされました。限られた時間の講演でしたが、新入生は法律学の奥深さを垣間見ることができたようでした。

法律基礎A(判例学習入門)は、これから4年間法学部で何をどうやって学べばよいのか、なぜ判例を読む必要があるのか、といった新入生の疑問や不安、そして期待に応えるべく展開されています。世の中で起こっている事件と法律や裁判(司法制度)がどのように結びついているのかについて、5名の弁護士を非常勤講師やゲストスピーカーとしてお迎えし、実際の事件や判例を素材にお話していただきます。


※ 舩木孝和弁護士は、ひまわり法律事務所(広島市中区)の創設パートナーとして長年活躍され、広島弁護士会会長(平成26年度)、中国地方弁護士会連合会理事長(平成27年度)を歴任されました。また本学法科大学院教授として、10年間にわたり法曹を目指す大学院生の指導にあたってこられました。

 

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