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2017/02/20【教学センター】第11回教職フォーラムを開催しました

2017年2月18日(土) 協創館にて

教職フォーラムは、有識者の講演を聴き、初等、中等教育現場で活躍するOB・OG教員と教職をめざす学生との交流を通して、教職をめざす学生の資質能力の一層の向上と意欲渙発とを目指すものとして2007年度から毎年開催され、今回で11回目となります。
学生47名、OB・OG教員10名(講演講師を含む)、本学教員5名の62名が参加しました。
第1部の講演会では、多くの場合、本学卒業生で、校長先生、教頭先生、教育委員会指導主事、教諭として、ご活躍されている方々を講師にお招きしています。今回は、広島市立牛田小学校教諭 矢本 学先生(教育学専攻94生)に「教師として大切にしたいこと~学び続ける教師をめざして~」、広島市立幟町中学校教諭 駒井 高治先生(英語英文学科96生)に「生徒指導について」と題して、それぞれご講演をいただきました。
続いて、初等教育部会と中等教育部会に分かれてOB・OGの先生方を囲んで研究会を開催しました。
第2部の情報交換会でも和気藹々とした雰囲気の中で交流が行われ、学生達は、教師を目指す気持ちをより強固なものにしたようです。

以下は、参加者の感想です。

【矢本先生講演】


  • 若い教員の現状について、「教師としてより人間としてどうかを問う」「人との関係が築けない」など鋭いお言葉を聞き、背筋が伸びた。

  • 矢本先生が大切にしたいことをもとに、自分が大切にしたいこと、周囲の人が大切にしたいことのそれぞれを見つめながら、今後の自分について考えることができた。子どもの成長という視点とともに、教師自身の成長についても考えることができ、自分のあるべき姿勢を再確認できた。

【駒井先生講演】


  • 信頼されている先生から指導されているから、子どもの心に響いて直しておこうと思えるという言葉が印象に残った。

  • 何事にも「なぜ?」という視点をもつようにしているというお話を聞いて、生徒に対する教師としての思いが伝わった。しっかりと日々の観察をすることの重要性を感じた。

  • 「授業は教室の外でつくる」がとても印象的だった。児童との人間関係が良くないと授業もうまくいかないんだなと学んだ。

【部会研究会】


  • 実際に教育現場で働かれているOB・OGの方々の話が聞けて勉強になった。ひとりで抱え込まず、周りの先生方との連携する大切さなど、自分が実際に教師になったときに実践できるアドバイスをいただけたので、生かしていきたいと思う。

  • 現場の先生方の声を聞き、多くのことを経験され、教師としてどう行動されているのかがよくわかり、このような先生方になりたいと思った。

  • 大学の講義では聞くことができない話だったので、貴重だった。

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