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2016/12/22【学生生活支援】保健室便り(No.104)感染症の予防と対策

今年もインフルエンザや感染性胃腸炎の流行期がやってきました。それに加え、今年はマイコプラズマ肺炎も流行しています。

マイコプラズマ肺炎とは
マイコプラズマ肺炎とは、肺炎マイコプラズマという微生物による感染症で、発熱と長引く咳が特徴で秋季から冬季に多くなります。
症状・・・潜伏期間は2~3週間です。症状は発熱、全身倦怠感、頭痛などで始まります。その後、3~5日で乾いたような咳が出て徐々にひどくなり、熱が下がった後でも長く続きます。(3~4週間)鼻炎症状、気管支炎、咽喉の痛み、胸の痛みなどの他、下痢や嘔吐などの消化器症状や発疹が出る場合もあります。
年齢的には、幼児から青年期にかけて感染しやすいようです。
初期症状は「かぜ」と見分けがつきにくいので咳が長引くようであれば、医療機関を受診してください。

感染症に罹ったら、感染状況の把握、集団感染の拡大防止のために、保健室まで報告をお願いします。なお、長期休暇に入りましても保健室まで報告のほどよろしくお願いします。登校に関しては、医師の指示に従ってください。

感染予防と感染拡大防止のため
1.手洗い(石鹸で15秒以上)、うがいを行いましょう。食前や帰宅後だけでなく、できる限り石鹸手洗いを励行しましょう。
2.咳エチケットを習慣にしましょう。(咳があるときはマスクを着用)
3.部屋の換気はこまめに行い、湿度は50~60%を保ちましょう。部屋に濡れタオルを干すだけでも違います。
4.飲食物の食べまわしや飲みまわしなどはやめましょう。
5.発熱、咳など症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
6.人ごみの多い場所に行く場合にはマスクを着用しましょう。
7.平素よりバランスのよい食事や休養を心がけ、抵抗力を高めるようにしておきましょう。
8.感染した人と同居している人は、可能であれば別の部屋で過ごし、患者と接触する時はマスクを着用して手洗いを行い、感染予防に努めましょう。
9.感染症にかかった場合は、医師の指示に従い、許可がでるまで外出せずに療養しましょう

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保健室(082)830-1118

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