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2016/10/20【法学部】LexisNexis社のデータベースを用いた法情報授業を開講

法律学科では、LexisNexis社が提供しているデータベース「Lexis AS ONE」
「Lexis.com」を用いた法情報授業を、それぞれ「法律基礎A(リーガル・リテラシー)」(担当教員:矢部恒夫教授)、「法律基礎A(アメリカを知るデータベース)」(担当教員:田邉真敏教授)として開講しています。

10月19日の授業では、レクシスネクシス・ジャパン株式会社営業本部カスタマーサポート部の湯川明子さんをお迎えして、2科目の受講者が操作法の基礎を学びました。

Lexis AS ONE は日本法のデータベースで、大審院時代から現在までの裁判例の検索のほか、法令、審議会情報、書誌情報にアクセスすることができます。授業では、最近厳罰化が著しい飲酒運転に関する法令の確認や関係判例・文献の検索作業手順を、詳細なマニュアルに従い紹介していただきました。

もう一つのデータベースであるLexis.com は、アメリカの判例や法令のほか、英語圏を中心に政治、経済、ビジネスなどにわたる情報源として、アメリカ法の研究者・実務家にとって必須のツールとなっています。また、世界主要国の法律情報も提供されており、学習・研究に関する情報の宝庫といえるでしょう。授業では、キーワードを組み合わせた検索式の作り方によって、検索結果件数がさまざまに変化することを実演していただきました。受講者は、必要な法情報を膨大なデータベースの中から的確にすばやく取り出すことを今後の授業で実習してゆきます。

日本法もアメリカ法も、データベース検索に慣れ親しむことで、学習に役立つ情報量が飛躍的に多くなるとともに、情報源の領域も広がります。的確な絞り込み検索をマスターすれば、短時間で必要な情報に接することができるようになるため、授業を通じた習熟が期待されます。

Lexis AS ONE、Lexis.comの実習を内容とする本講義は、本学法律学科独特の法情報教育となっています。
Lexis AS ONE、Lexis.comはいずれも本学図書館に配備されており、どの学部の学生も利用することができます。

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