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2016/10/05【商学部】連合広島寄付講座が始まりました

2015年10月9日、本学は連合広島(日本労働組合総連合会広島県連合会)との間で寄付講座開設に関する協定を締結しました。
これを受けて、2016年9月21日から商学部の授業科目「C群特殊講義(働くこととワークルール)」が開講されています。本講義では毎回、連合広島をはじめマツダ労働組合、自治労広島県本部、広島県電力総連、広島労働局のほか、東京からILEC理事長、日本労働組合総連合会(連合)会長を講師にお招きして、「働くうえでの現実的かつ具体的諸問題を理解し、解決にむけて考える姿勢とそのための知識を養うこと」、「労働組合の意義と役割、その活動内容について理解を深めること」を目的に、授業を展開します。連合による寄付講座の開設は、本学が広島県内では初の試み。本講義の履修者も約280名と、学生たちの関心の高さが伺えます。
第3回10月5日は、連合広島の久光博智会長から、連合広島の活動内容、労働環境や労働条件など労働者の生活を守るうえでの労働組合の意義などについて、講義いただきました。

【寄付講座の講義について】

15回の講義内容は下記の通りです。

第1回  岡田行正 (本学教授)        講義の概要・スケジュールと進め方の説明
第2回  南雲弘行氏(ILEC理事長)    連合寄付講座で修大生に学んで欲しいこと
第3回  久光博智氏(連合広島会長)     今、働く現場で何が起こっているのか
第4回  山﨑幸治氏(連合広島事務局長)   労働組合とは何か
第5回  丸石雄一氏(マツダ労働組合副委員長)賃金・労働条件の改善
第6回  丸山幸一郎氏(連合広島副事務局長) 非正規労働者の実態と処遇改善
第7回  橋本敬治氏(連合広島副事務局長)  地域で雇用と生活を守る
第8回  法宗幸明氏(広島労働局監理官)   ブラック企業・ブラックアルバイトについて
第9回  善積昭之氏(連合広島副事務局長)  働く人びとの生活と政治の関わり
第10回 山根一敏氏(連合広島副事務局長)  労働組合と平和運動
第11回 竹田 恵氏(自治労広島県本部書記長)公務職場での労働について
第12回 石黒ひかり氏(連合広島女性委員長) 男女平等参画社会の実現に向けて
第13回 児玉弘樹氏(広島県電力総連会長)  ワークライフバランスの実現に向けて
第14回 神津里季生氏(連合会長)      働くことと労働組合
第15回 岡田行正(本学教授)        総括と要点整理




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