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2016/09/28【商学部】海外インターンシップに参加

2016年度商学部海外インターンシップ(中国大連市)に14名が参加!

12回目を迎える海外インターンシップ(中国大連市)。旅行業、宿泊業、航空業、飲食業、製造業等で構成される「観光業」をキーワードに「課題協働型インターンシップ」として、新たなメニューを加えて実施しました。

学生は、大連の旅行会社から事前にご提供いただいた課題「若い日本人女性をターゲットとした大連旅行プラン」について渡航前から準備。そして、大連での様々な研修を通じてその旅行プランを自身の目で検証し、現地旅行会社での中間報告会に臨みました。国際的職業観の涵養、海外ビジネスマナーの習得、国際コミュニケーション能力および課題解決能力の向上を目的としています。

このたびご協力いただいた12の企業ならびに機関の皆様には大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。

2016年8月27日~9月5日の10日間大連滞在・参加学生14名

協力企業等(順不同)
 株式会社西日本日中旅行社広島支店、中国旅行社総社(大連)有限公司、大連東旭国際旅行社有限公司、
 大連賓館、大連日航飯店、日本航空公司大連支店、大連三島食品有限公司、三星文化礼品店、
 大連漫歩広告有限公司、在瀋陽日本国総領事館在大連領事事務所、ジェトロ大連事務所、東北財経大学

写真で見る海外インターンシップ

左:西日本日中旅行社広島支店様の解説のもと広島空港視察。搭乗までの手続き順序も体験の中で学習。
中央:機内食をチェック。
右:大連到着後、大連東旭国際旅行社様の解説のもと大連周水子国際空港の国際線&国内線エリアを視察。

左:大連での一日は、その日の添乗員業務を担当するグループによる日程確認から始まります。
中央:車優先社会である中国の道路を横断する際、旅行客の安全を確保することも添乗員の重要な業務の一つ。
右:「大連観光トラブルと治安情報」をテーマに大連領事事務所様で研修。

左:大連領事事務所様のご厚意により特別に査証申請窓口を見学させていただきました。
中央:「大連経済および観光事情」をテーマにジェトロ大連様で研修。
右:提携校である東北財経大学の先生によるすぐに使える中国語研修。レストランを想定した中国語会話の寸劇がグループごとに課せられ実演しました。

左:「航空業界および中国航空事情」をテーマに日本航空大連支店様で研修。JALの「J」を強調。
中央:「中国の食事情と食の安全」をテーマに大連三島食品様で研修。
右:昼食を大連三島食品様の食堂でいただきました。ボリューム満点で日本人の舌にも合いました。

左:大連三島食品様での工場見学のひとコマ。
中央:大連日航飯店様(ホテル)が管理するアパートメント部門の最高級ルームを視察。
右:大連日航飯店様会議室にて、ホテル経営等についてヒアリング。

左:ベッドメイキング実習を前に、大連日航飯店様からきめ細かなベッドメイキング研修。
中央:大連日航飯店様で中華テーブルマナー研修のひとコマ。提案する旅行プランに必要な資料となる写真を撮るため、現地で購入したチャイナドレスで参加する学生。
右:大連日航飯店様のご厚意により、同ホテルで催された結婚披露宴をホテルサービスという視点から視察させていただきました。5つ星ホテルクラスかつ異文化の披露宴を体感することができ、学生にとって貴重な体験となりました。

左:観光名所中山広場でのガイド実習のひとコマ。学生は渡航前から大連観光地のガイド情報を収集。オレンジ色の旗は、参加した商学部3年松井一将君の作品。
中央:背後に近代的ビルが立ち並ぶ星海広場でのガイド実習のひとコマ。
右:2015年10月に開通した星海湾大橋を背景にガイド実習。全長6800m、上下二層構造。マイクロバスで実際に走りました。

左:旅順にある二百三高地でのガイド実習のひとコマ。
中央:懇親会時に大連東旭国際旅行社様よりガイド実習の講評をしていただき、最も評価の高かった旅順を担当したAグループに賞品が進呈されました。
右:お世話になった大連賓館様と記念写真。このたびも、クラスの異なるホテル2箇所に宿泊し、それぞれの特徴と価値を体感しました。

左:雲南省料理米線が100人民元(約1600円)もするというわけではありません。米線は20人民元程度。
中央:提案する旅行プランの重要な要素の一つとなる食について、これまで様々な料理店をセッティングしてきました。東北料理、海鮮、北京、四川、火鍋、飲茶等々。それに加えて、このたび大連東旭国際旅行社様の御手配により、上記米線を始め新たな食を体験することができました。写真はお洒落なレストラン&バー。旅行プランで提案できます。
右:羊肉の串焼き店。リーズナブル&美味で学生にも好評でした。

左:今年度もあえて広島ソウルフードお好み焼きも食しました。
中央:日本でもおなじみのファーストフード店。
右:日系コンビニ店。その他、各国資本食料品スーパー、デパート、アパレル店、家電店等々を商学部的視点で視察。

左:旅行プランで提案する観光地を視察。写真はテレビ塔入口前の高台。昨年入場したテレビ塔は閉鎖されており、旅行プランの修正が必要となりました。
中央:初めて訪れた金石灘浜辺国家地質公園。旅に自撮り棒は必需品のようです。
右:現地で大人気かつ日本人女性が喜びそうなカフェを視察。

左:巨大ショッピングモールを視察。
中央:大連東港の噴水ショーを視察。
右:勝利広場地階にある三星文化礼品店様にて伝統工芸である切り絵の歴史と製作過程を聞く。

左:切り絵の製作体験をする学生。
中央:ロシア人街で購入できるマトリョーシカ等のお土産をチェック。
右:大連滞在中に検証した旅行プランの現地中間報告会に向けて、グループごとにリハーサル。

左:インターンシップのメイン行事となる中国旅行社総社(大連)様での中間報告会のひとコマ。旅行プランのテーマに合わせてチャイナドレスでプレゼンをしたグループ。
中央:グループのプレゼンの前に、幹事河村春花さんが自身の台湾交換留学の経験を織り交ぜて、国際交流をテーマに本学を紹介してくれました。
右:「Active!」をキーワードに、大連森林動物園を含む旅行プランを提案したグループ。

左:「カメラ女子」をキーワードにプレゼンをしたグループ。
中央:最後に、広島インバウンドの増加を目的に、宮島を紹介する時間も頂戴しました。プレゼンターは、宮島インバウンドに関心度が高い幹事森本大地君。
右:プレゼン後の意見交換会のひとコマ。このたび中国旅行社総社(大連)様に加えて、急遽大連領事事務所所長様および大連漫歩広告有限公司様にもご出席いただきました。お忙しい中、皆様にご協力いただき、ビジネス面ならびに教育的視点から数々の貴重なご意見を頂戴し、学生たちにとって大きな励みとなりました。あらためて皆様に深くお礼申し上げます。学生たちはいただいたアドバイスをもとに旅行プランをブラッシュアップし、昨年度に続いて商品化を実現すべく11月の最終報告会に臨みます。

左:中間報告会後、カウンター業務等中国旅行社総社(大連)内を視察した際のひとコマ。
中央:懇親会のひとコマ。お忙しい中多数の皆様にご参加いただき、和やかな雰囲気の中で、業界の詳しいお話や学生の就活相談に乗っていただきました。ありがとうございました。
右:大連市場調査の際、交流とともにいろいろと手助けしてくれた東北財経大学のお二人に感謝の言葉と品を幹事から進呈。

左:大連滞在中、旅行業務指導を中心に大変お世話になった大連東旭国際旅行社様と大連周水子国際空港にて。学生たちが感謝の気持ちを色紙でお伝えしました。お二人の献身的なご協力のおかげで、安心安全に過ごすことができました。深く感謝申し上げます。
右:10日間の研修を無事終え、3時間遅れのフライトながら笑顔で広島に到着。この海外インターンシップを通じて、学生たちは大連観光ビジネスの現場に一端ながら触れることができました。この体験が国際観光知識の習得、国際的視野の拡大ならびに異国の多様な価値観を共有できる人材に結びつく第一歩になればと思います。

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