ニュース

2016/09/16【学習支援センター】第7回教育力アップセミナーを開催しました

ー修大を知ろう。より効果的な授業のためにー

9月13日(火)、本学若手新任教職員を対象に、第7回教育力アップセミナーを開催しました。
本セミナーは、「大学での教育活動における課題を教員や職員が検証すること」、「教員と職員で互いの問題を共有しながら、改善のための方法をともに探ること」を目的として毎年開催しており、主に3年目までの若手教職員を参加対象としています。今年度は、教員7名と職員5名、合計12名が参加しました。

セミナーでは3つのセッションを行いました。
セッション1では、本学を取り巻く社会情勢や高等教育行政の現状について矢田部順二副学長から解説を受け、それらへの本学の対応や今後の教育課題について学びました。
セッション2・3は、森河亮学習支援センター長の進行で行われました。セッション2では「学び方の個性」をテーマに、学習には①実体験②振り返りと観察③概念化・一般化④試験・応用という4つのスタイルがあり、その4つを回し続けることが目標達成につながることを学びました。また、「違い」は「成長のチャンス」であり、「違い」をポジティブにとらえ「学び」の糧にしていくことが大事であることの説明がありました。その後のセッション3では、セッション2の学びを活かし、本学の教育課題の解決に向けたグループワークを、アクティブラーニングの手法を取り入れながら行いました。「授業外学習をいかに確保するか」や「学内での連携をどのように深めるか」等のテーマで、教職員それぞれの立場から有意義な意見交換がなされました。

参加者からは、アクティブラーニングを実際に体験しながら、さまざまな学部、部局の教職員と問題意識を共有でき有意義なセミナーだった、といった感想がありました。

ニュース