ニュース

2016/07/28【国際センター】日本語・日本文化セミナー参加者、広島平和記念公園を訪問

 広島修道大学日本語・日本文化セミナー参加者12名が、7月27日(水)、広島平和記念公園を訪問しました。今年度の本セミナー参加者は韓国、中国、カナダからの留学生です。
 まず平和記念資料館を見学し、原爆の悲惨さについて学びました。各自自分の母国語の音声ガイド機器で説明を聞きながら、真剣な面持ちで一つひとつの展示品を見つめていました。その後、広島原爆死没者追悼平和祈念館、原爆の子の像、原爆ドームなどを巡りました。
 午後からは広島市市民局国際平和推進部を表敬訪問しました。柴田吉男部長から歓迎のご挨拶をいただき、広島市と韓国、中国、カナダとの交流についてや平和都市としての広島市についてお話いただきました。セミナー参加者の代表として、韓国の啓明大学校から本セミナーに参加している金施恩さんが広島市の方々にお礼の言葉を述べました。韓国にいた時は広島は原爆のイメージが強く、あまり元気のないまちなのではないかと思っていたが、実際に来てみると、きれいなまちで人々も温かく活気あるまちだと分かった、今後も交流を続けていきたいと話してくれました。参加した他の留学生からも今回広島でセミナーに参加できたことを幸せに思う、母国に帰ってからも自分の経験を後輩たちに伝えたいといった声が聞かれました。
 留学生たちは8月3日(水)にプログラムを修了し、8月4日(木)に帰国予定です。学生の皆さんは残りの期間、是非交流を深めてください。

ニュース