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2016/07/19【法学部】広島家庭裁判所の職員による講演会が開催されました

7月6日(水)に、法学部法律学科のリーガルマインド養成講座として、広島家庭裁判所の職員による講演会が開催されました。講師は、主任家庭裁判所調査官の塩平愛氏、家庭裁判所調査官の山田一幸氏、裁判所書記官の河村純香氏及び裁判所事務官の鍵谷由奈氏にお越しいただきました。

はじめに、司法制度全体とその中での家庭裁判所の位置づけについて説明していただきました。次いで、家庭裁判所調査官は家庭内での紛争に関する家事事件や非行を行った少年の事件でその背景にある問題等を調査する、裁判所書記官は裁判の円滑な運営を担い法廷に立ち会ったり重要な記録を作成する、裁判所事務官は裁判部門や司法行政部門において事務を担当する、など、各職員の任務を説明していただきました。さらに、家事事件や少年事件の手続の各段階に即して、具体的にどのような仕事を担当しているのかを、詳しくお話しいただきました。

参加者は、実際に裁判手続で重要な役割を果たしている裁判所職員のお話をうかがうことができ、司法制度、法の運用やその担い手についての理解が一層深まりました。また、参加者の多くは法学部法律学科の1年生でしたが、法律に携わる裁判所職員という職業にも関心が高まりました。

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