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2016/06/30【学習支援】第25回 初年次教育セミナーを開催しました

アクティブ・ラーニングの組織的推進と学生の学びの深化

日時:2016年6月30日(木)14:45~16:45
講師:林 透氏(山口大学 大学教育機構 大学教育センター准教授・IR室長)

前半は、山口大学においてアクティブ・ラーニングの実践をどのようにして全学的な取り組みに発展させていったのかについて、ALポイント認定制度を初めとしたユニークな実践内容をご紹介いただきながらご講演いただきました。後半は、ワークショップ形式を取り、実際の授業を想定し、どのようにアクティブ・ラーニングを取り入れられるか、どんな時間外学習の指示を出すのか、どのような学修評価をするのか、について参加者自身が考え、グループで情報共有・意見交換の後に、全体での発表を行いました。
 特にワークショップでは、実際にアクティブ・ラーニングを体験することにもなり、ベテランの教員から若手職員までさまざまなメンバーからなるグループを形成し、多様な発想や意見が活発に飛び交いました。
 今回は、33名の教職員の参加があり、「ALポイントが興味深かった、自学科でも導入できないか検討してみたい」、「今後、アクティブ・ラーニングの手法を積極的に取り入れたい」、「能動的な学び、アウトプットを重視した学びの重要性が理解できた」、といった感想が寄せられました。
 
【初年次教育セミナーについて】
 「初年次教育セミナー」は、初年次教育の意義や、学生を主体的な学びにいざなう教育手法、授業の工夫などを提案し、授業の運営を効果的に進めることを目的に、年間3回開催しています。2016年度は年間のテーマを「アクティブ・ラーニングを深めるために」とし、アクティブ・ラーニングを組織全体でより充実させるための学内外の取り組みについて学び、考える機会を提供する予定です。引き続き、第26回、第27回の開催を企画しています。多数のご参加をお待ちしています。(教職員対象)

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