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2016/05/12【法学部】裁判傍聴セミナーに参加しました

法律学科では「修道スタンダード科目」の1つである「修大基礎講座」の授業で、広島弁護士会が開催している裁判傍聴セミナーに参加しています。

5月11日実施のセミナーに参加したクラスは、出資法違反の刑事裁判を傍聴しました。傍聴に先立って弁護士の古本和雅先生、伊藤寛之先生から刑事裁判の概要を説明していただき、その後、広島地方裁判所で刑事裁判を傍聴しました。傍聴したのは、判決前の証拠調べ手続の部分で、証人尋問では、事件に関係する会社のこと、証人自身が携わっていた仕事のこと、被告人に関して知っていることについて、検察官と弁護人の双方から証人に対して多くの質問がなされました。傍聴の後は、複雑な事実関係について、古本先生と伊藤先生に改めて解説していただきました。また、今回実際に裁判官、検察官、弁護士の法廷での活動を目の当たりにした学生から感想を聞く時間ももたれました。授業終了後に両先生のもとに個別に質問にいく学生の姿も見られ、これから法律学科で学び続けて行く上でとても有意義な体験となりました。

*法律学科「修大基礎講座」各クラスは広島弁護士会主催の裁判傍聴セミナーに6月29日まで8回に分けて参加します。

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