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2016/03/17【ひろみらセンター】広島商工会議所との連携事業としてシンポジウムを開催しました

— テーマ:かけがえのない経営資源・“人財”について考える —

3月10日、本学と広島商工会議所との連携によるシンポジウムが、広島市中区の広島商工会議所ビルで開催されました。今回は、企業経営において最も重要な要素のひとつである「人」をテーマに掲げています。

恒例により、広島商工会議所、林春樹小売商業部会長(㈱フタバ図書取締役会長)の挨拶で開会し、続いて本学キャリアセンターの岡田行正センター長が、「新卒採用・人材育成の現状と課題 ~大学キャリアセンターから垣間見えること~」と題して基調講演を行いました。

まず、本学のキャリア教育の概要、就職状況(就職率、業種・地区別求人・就職先等)、就職スケジュールやガイダンス日程等の紹介がありました。これらを通して、『中小企業白書』から見えてくるものとして昨今の離職理由や企業と就業者の意識のズレ等に関すること、また、現代大学生の気質と価値観、新卒募集・採用の注意点等わかりやすい解説があり、参加者の理解は大いに深まりました。

最後に、大学から企業に対し女性の積極的採用のお願い、人材育成の基本的視座として人材教育の重要性が講演の結論として示されました。
この基調講演のほか、事例紹介として㈱イズミ、専務取締役管理本部長、三家本達也氏が「㈱イズミの経営戦略と人材育成について」講演を行いました。総合司会は、本学の米田邦彦商学部長が務め、シンポジウムの進行、解説、意見交換のまとめ等を行いました。
当日は約80名の参加者があり、“人の活性化”を切り口に、企業の発展について考える産学連携事業となりました。

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