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2016/03/09【ひろみらセンター】もみじ銀行との連携事業として「もみじ経発塾」を開催しました

—『「もみじ経発塾」~地域イノベーション企業調査員~企業の魅力PRプレゼン大会』を開催—

3月5日(土)、『「もみじ経発塾」~地域イノベーション企業調査員~企業の魅力PRプレゼン大会』がもみじ銀行本店にて開催されました。
 「もみじ経発塾」は、本学ともみじ銀行の連携協力事業として、広島県内企業の産業競争力や経営課題の解決、事業の発展を通じて地域産業の活力を醸成していくことを目的に、“売上向上に資する支援”および“良質な雇用の確保と就職支援”をテーマとした地方創生支援プロジェクトのひとつです。また、「地域イノベーション調査員」とは、“人材確保”という経営課題に対して、調査企業先の魅力を最大限引出すことで、どうすれば県内の学生が地元企業へ就職することができ、地域経済の好循環を実現できるのかを調査・分析する参加大学生のことです。

 今回、本学から17名の学生と女学院大学、比治山大学、広島経済大学から12名の計29名の学生が、広島の企業9社(㈱ニッポー、㈱フランス屋、㈱フタバ図書、㈲木下組、理研産業㈱、㈱オオケン、㈱中村工社、㈱藤崎商会、㈱タイヨーパッケージ)に対し、実際に企業訪問、社長や職場への取材を通して企業の魅力とは何かを調査し、調査企業先の人材確保等に向けた課題解決に向け、企業PR資料(チラシ)を作成した後、3月5日に審査員や参加企業の前で企業PRについてプレゼンを行いました。  調査期間は1ヶ月という短い期間の中で、学生たちは、企業訪問を含めた企業担当者の方と直接やり取りしつつ、チラシを作成していきました。  手作りのPOP広告を意識したチラシや、PowerPointやWordなどを駆使しつつ、企業のキャッチコピーを学生自ら創作したものなど個性豊かなチラシができあがりました。そして、それらチラシをもとに、審査員や参加企業の前で行った学生たちの企業PRのプレゼンも、学生は就職活動等で普段は企業PRをされる側ですが、今回自分たちが企業PRをする側になる稀有な体験として、とても有意義な経験となりました。  学生たちにとって、地元企業がどのような状況にあるか、人材確保という経営課題について知ることができ、自分たちの将来について考える一端になったようです。

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