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2016/01/14【法学部】税に関する2つの講演を開催しました

 「法律基礎B(現代社会と税)」(中国税理士会寄附講座)の授業では、2015年12月16日(水)4時限と2016年1月6日(水)4時限に6204教室にて、法律学科リーガルマインド養成講座の一環として同授業を公開し,広島国税局と広島国税不服審判所の協力により講演会を行いました。

 12月16日は、広島国税局総務部長の山崎博之総務部長をお迎えして、「税の役割と税務署の仕事」をタイトルとする講演会を開催しました。山崎氏は税務署の組織、職務内容等について説明していただきました。また、マイナンバー制度などこれからの税務行政の課題についても触れていただきました。およそ80名の受講生の多くは、これまであまり知らなかった税務行政について実際の話を聞くことでより具体的なイメージをもつことができ、大変有意義であったとの感想を寄せています。

 1月6日は、広島国税不服審判所の江藤美紀音審判官をお迎えして、「国税不服審査制度の概要」をタイトルとしてお話しいただきました。江藤氏は、国税不服審判所での不服審査請求に関する制度についてなど、実例やビデオをもとに説明してくださいました。また、実際の裁決事例をもとに、どのような事案が問題になり、不服審査を受けているかといったこともお話しくださいました。およそ80名の受講生の多くは、これまで国税不服審判所についての十分な知識がなかったことから、このような機会が設けられて大変有意義であったとの感想を寄せています。

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