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2016/01/18【学長室総合企画課】

在学中に見事「公認会計士試験」合格!

インタビュー:谷村 翼(たにむら つばさ)さん

商学部経営学科4年生(広島市立美鈴が丘高校出身)

輝く修大生(谷村くん)

1年生の頃から、公認会計士を志した谷村さん。2015年8月の論文式試験に見事合格し、現役学生として「公認会計士試験」に合格しました。
今回は、公認会計士合格までの経緯についてインタビューしました。

Q1.公認会計士を目指そうと思った理由を教えてください。

谷村くん

入学当初は、商学部へ入学したのですし「卒業後には金融業界へ就職するのかな」と漠然とした将来を描いていました。でも、学びやいろいろな人と出会う中で、経営コンサルタントに興味を持ち、その道を目指そうと決めました。
公認会計士は、独占業務である「会計監査」だけでなく、「経営コンサルティング」「企業の株式公開支援」なども行うことができます。経営コンサルタントとして独立し、企業の信頼を得るためには、必要な資格でした。

Q2.公認会計士試験 合格までのプロセスを教えてください。

谷村くん

公認会計士は難関資格ですから、長期戦になることは覚悟をしていました。
最初は簿記の資格取得からはじめ、1年生の終わりである2013年2月に3級に合格。2年生になって2013年6月には2級に合格し、翌年の2014年6月には1級を受けましたが、1級はスムーズに合格ができませんでした。
それで、2014年12月実施の公認会計士試験 短答式の勉強と並行して行った結果、2014年11月に簿記1級に合格し、翌月12月に公認会計士試験の短答式に合格することができました。そのまま、2015年8月の公認会計士試験の論文式を受け、これにも合格することができました。在学生中に合格する目標を達成しました。

Q3.勉強について工夫したことはありますか?

谷村くん

モチベーション管理とスケジュール管理を意識しました。スマートフォンに勉強をサポートしてくれるようなアプリを入れて、毎日の勉強内容と時間について管理をしていきました。アプリでは、同じ資格を目指す人とつながることができるので、情報交換をしたり、分からないことを質問しあったりなど、受験生の友だちができました。友だちとはいえ、お互いライバルでもあり仲間でもあります。モチベーションを良い形で保つことができました。

また参考書だけでは問題が限られるので、特に短答式対策としてはルーズリーフを活用し、自分で問題を作って勉強を進めました。自分で問題を作ることで、学んだことを整理しながら振り返ることもできます。論文式の勉強では設問を考える余裕がなかったため、問題集をそのまま解いていきました。

勉強方法は独学も考えましたが、挫折する可能性も考え、順序だてて学べる通信講座を選びました。通信講座なら、先生へメールで質問することもできます。

Q4.学生生活との両立は難しくなかったですか?

斉藤くん

結果的に勉強したのは、1日5時間、合計3,635時間。全く勉強をしない日はありませんでした。サークルは1,2か月に1回程度の参加に留め、勉強優先と割り切りました。アルバイトも、1年生から3年生になる前頃まではしていましたが、試験合格を目指すために辞めました。
ほぼ午後は勉強に充て、夕食後は寝る前まで勉強をしていました。最初は難しかったですが、分かることが増えてくると楽しくなりました。授業も単位を順調に取得し、きちんと卒業できる見込みです。

Q5.これから「公認会計士試験」合格を目指すみなさんへメッセージをお願いします。

実は大学の友だちには、この目標を全く話していませんでした。難しいことをしようとする中で「大変だし、できるわけない。」と、冗談でも言われることを避けたかったんです。ゼミの中田先生にも、1年生の終わりに「公認会計士を目指そうと思う。」と話したきり、このことには触れていませんでした。でも、「合格したら言おう!」という、ビックリさせてやろうという思いもモチベーションにつながったと思います。

資格を目指すのに遅すぎることはありません。私の勉強のコツは、時間よりも量を重視することでしたが、自分なりの勉強方法や管理方法を見つけて、チャレンジしてみてください。また、難しいから諦めるというのは、とてももったいないと思います。周りに何と言われてもやるべきだと思います。

Q6.今後の目標について教えてください。

正式に公認会計士になるには、2年の実務経験と、実務補習所へ3年通う必要があります。今、広島にある監査法人へ内定をいただいています。そちらでしっかりと経験を積むことで自身を成長させ、社会に役立つ仕事をしていきたいと思います。

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