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2015/12/25【商学部】(株)ボナンザと川原教授がタッチパネルクリーナーを共同開発しました

マルチリキッド

 商学部の川原直毅教授が、株式会社ボナンザ(以下、ボナンザ)とコラボし、スマートフォンやタブレット端末、パソコン等のタッチパネル用クリーナー「マルチリキッド」を共同開発しました。

 川原教授がスマートフォンに買い直した際、それまでの携帯電話では気にならなかった画面の汚れや指紋跡が気になりはじめたことがきっかけで、これらを何とか解消しようとボナンザに話を持ちかけ、共同開発に至りました。

 携帯電話各社あるいは家電量販店では既にクリーナーが販売されていましたが、その殆どが店頭から消えています。その理由のひとつは、便利だが持ち運びが面倒臭い、何回も拭くのが煩わしい、ということでした。そこで、軽量小型化し、なお且つボトルとクロスをセットにすることで、「手軽に使える」、「衛生的」、「パネルに保護皮膜を作る」、「指紋や汚れを付きにくくする」、というところにポイントを置き、商品開発を行いました。フッ素樹脂やシリコン等の特徴を活かし、速乾性、フッ素樹脂加工による皮膜形成、防汚効果を上げるようにしています。
試作品を学生に渡したところ、かなり評判が良かったため、現在、学内の生協で試作品と共にテスト販売を行っております。

 なお、商品名の商標登録は済んでおり、既にAmazonサイトにて販売されております(税込1,298円)。「マルチリキッド」で検索すると、トップに表示されます。みなさんもぜひ、お試しされてみてはいかがでしょうか。
 

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