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2015/11/30【学習支援】第24回 初年次教育セミナーを開催しました

グローバル社会に向けたゼミ教育~2年次以降の学びをいかに設計する~

 学習支援センターでは、2015年度の初年次教育セミナーのテーマを、「学生の主体的な参加を促す学びの設計」とし、連続3回のセミナーを開催していきます。教育理念やカリキュラムとのつながりを重視しながら、学生の主体的参加を促す授業設計の手法・実践例を学ぶことをねらいとします。

 第3回目の今回は、11月26日(木)、本学商学部 大塚建司 先生を講師にお迎えし、2年次以降の学びをいかに設計するか、という観点から、2年次前期から同一教員のもとで、3年一貫しておこなわれる商学部のゼミナール教育について、お話しいただきました。

 大塚先生は、英語プレゼンテーションを中心に据え、グローバル社会で通用する人材育成を目標に据えたゼミナール運営をされています。先生はゼミナールの目標実現のために用いておられる「しかけ」として、プレゼン指導、マナー教育厳しい成績評価、ノートテイキングや授業外学習の促しなどについて、具体的に説明されました。
また、映像や写真を使いながら、プレゼンの準備やプレゼンの際には、先輩から後輩に向けてのアドバイスや評価が飛び交うなど、ゼミナールの日常的な活動も紹介されました。

 参加者からは、「大学教育、ゼミを人格形成と位置づけた時点で、ゼミの運営に成功していると感じました」、「ゼミで学生の活躍する様子を見たセミナーは初めてだったので新鮮でした」、「他学部の専門にかかわるゼミの指導のあり方を学ぶことができ、とても参考になりました」、などの声が寄せられました。

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