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2015/12/04【商学部】富川ゼミが三次市で聞き取り調査を実施しました

11月26日、商学部商学科の富川ゼミが三次市でお好み焼き普及に関する聞き取り調査を行いました。この調査の目的は、三次市の観光におけるワイナリー一極集中を緩和し、市街地へも観光客が訪ねていく仕組みを考えることです。
富川ゼミは、三次市でのお好み焼き店に着目し、現地調査を行いました。最初に三次市商工会議所を訪ね、お好み焼きに関する広報活動や三次市のお好み焼きの特徴などをお聞きしました。
次に、広島三次ワイナリーを訪ね、ワイナリーの状況、観光客の様子などを調査しました。その後、三次市のお好み焼き店数店をグループに分かれて訪ね、実際に食べ、店主にインタビューを行いました。インタビューでは、お店のこだわり、どこからの観光客が多いか、客層はどうか、人気メニューは何かなど、聞き取り調査を行いました。
この調査は同時に広島市内のお好み焼き店でも実施しており、今後、それぞれの調査をまとめ、お好み焼きや店舗の特徴について比較していきます。調査・比較結果については、今後の三次市のお好み焼き観光の発展のために活用いただけるよう、三次市商工会議所などへ報告書としてお渡しする予定です。

調査を終えて ~お好み焼き調査チーム リーダー 池田 幸輝さん~

調査で訪れたお店の店主は、みなさんフレンドリーで快く対応してくださり、楽しみながら調査を進めることができました。お好み焼きの特徴は、予想以上に店舗ごとで異なり、目の前で焼きあがる過程も分かるため、調理法についても知ることができました。
今後、調査結果をまとめ、比較するのを楽しみにしています。

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