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2015/12/01【学長室総合企画課】第34回留学生フォーラムを開催しました~参加者数過去最多!~

フォーラムの様子

11月28日(土)、恒例の「留学生フォーラム」を開催しました。今回のテーマは、「外国人留学生を地域の力に -地域に貢献する人材になるために-」と題して、留学生、日本人学生、教職員が約130人参加しました。留学生フォーラムは、外国人留学生と日本人学生等が交流するための交流会です。今年が34回目となりました。
今回は、本学を卒業して現在広島で、自分の会社を経営している二人の社長さんに、学生時代の話や、起業するに至った理由や経緯を話していただきました。
最初は、看板の製造販売を手がけている株式会社アーネストの代表取締役の金 甫信(Kim Bo Shin )氏で、本学商学部国際商学科を2004年に卒業され、学生時代の通訳のアルバイトでこの業界と縁ができたそうです。以来、この業界に興味を持ち現在に至っているそうです。
続いてお話いただいたのは、東是株式会社の代表取締役の尹立軍(Yin Li Jun)氏です。尹氏は、2007年に経済科学研究科を修了後、日本企業で働いた後に現在の仕事を起業しました。会社は、商社です。学生に対して、きちんと勉強して、単位を取得することが何より重要ですと力説されました。
お二人の卒業生の講演の後、12のグループに分かれてワークショップを行いました。ワークショップでは、どのようにして地域に貢献できるかを中心的なテーマに、みんな真剣に討議しました。
最後に、討議した内容をグループごとに発表してもらいました。多くの学生が、グローバルに活躍するため、グローバル企業に就職したいと希望していることが判りました。また、それぞれのグループから、「ハートがないと交流できないので、ハートのある交流が地域に貢献する力になる。」、「ビジネスで貢献する。その他、国際結婚することなどを通して、自国との交流の架け橋となる人材をめざす。」、「交流のためのボランテイア活動を積極的に行うべき。」といった報告が多く聞かれました。
大変充実した、実り多いフォーラムになったと思います。是非、この成果を今後につなげていきたいと感じました。

フォーラムの様子02

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