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2015/11/30【学長室総合企画課】学長の選任について(再選にあたっての所信表明)

本日開催の第584回学園理事会において、市川太一学長が再任されることが決定しましたので、お知らせいたします。
今回の再任にあたっての任期は、2016年4月1日~2018年3月31日までとなります。

再任にあたっての所信表明

この度、修道学園の理事会(11月30日開催)において学長に選任され、2016年度及び2017年度の2年間、引き続き諸課題の解決にあたることになりました。

人口減少、グローバル化が進行し、大学も大きな変化の中に置かれ、3大都市圏及び県内大学との競争も一層激しさを増しています。
本学はこうした変化に対応するために、2014年度に地域イノベーションとグローバルの2つのコースを全学的に置きました。
2015年度に鈴峯学園との合併を契機に、2016年度から教育学科をスタートさせ、2017年度には健康科学部(心理学科・健康栄養学科)、2018年度には人口減少とグローバル化に対応した新学部設置の準備を進めています。
この間、並行して2013年10月にはキャンパスマスタープランの第Ⅰ期工事として新3号館、つづいて15年3月には協創館を竣工することができました。1974年に現在地に移転して40年を経過し、この2つの建物の建設によって、キャンパスのイメージを一新し、機能も一新できました。10月には健康科学部、人文学部教育学科のための9号館の起工式を挙行しました。食堂棟の改修も来年の2月には終わり、厚生施設も新しくなります。

次期任期中の主要な課題としては、上記の2つの新学部の設置、2017年度から始まるグローバルキャンパスの実現、すでに進んでいる「ひろみらプロジェクト」の推進、そして成長支援型奨学金の創設などです。
もう1つ、この4月に合併して新しく本学の附属校となった鈴峯女子中学・高校の改革です。大学との連携をさらに進め、同時に校舎の建て替え計画を立て、中高大の一貫教育体制の基礎を築きたいと思っています。

教職協創(Co-Creation)をモットーとして、諸課題の解決にあたり、一層少子化が進む2020年代の修大・修大附属鈴峯の発展の基礎を築き、「地球的な視野を持った、地域社会の発展に貢献できる人材」を、地域社会と連携しながら、養成していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。


2015年11月30日
市川 太一

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