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2015/11/26【学習支援】スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(15)」開催報告 

 テーマ:「後悔しない大学ライフ—「今、やる人」になるための戦略—」

 11月25日(水)に協創館1階まなびホールにて「プレゼン・マスターズ」を開催しました。このグループは、プレゼンテーション体験を通して、伝え合う力や自己発信力を鍛えたいと考える学生が集まって結成されたもので、今年度の前期から毎週水曜日の3時限目に実施しています。

 第15回目はゲストスピーカーを招いての特別回を実施しました。テーマは「後悔しない大学ライフ—「今、やる人」になるための戦略—」。プレゼンターは就職活動を終えた本学の4年生です。
 ①就職活動でやるべきこと—自己分析
 ②学生時代にやっておくべきこと—自分の作品を形に残す
 ③「今、やる人」になる習慣—トップを目指す
 以上の3つのコンテンツを軸に、実際の手帳や新聞記事のスクラップノートなどを提示しながら、豊富な具体例を交えたプレゼンが展開されました。特に、小・中学校時代の通知表やノートなどを使って過去の自分を振り返り、自分の長所や短所を客観的に見ていく方法や、そうして集めた自分に関する情報を「メモリーツリー」として1つにまとめてみるといった方法が提示されたことで、参加していた3年生もエントリーシートの作成に意欲がもてた様子でした。

 当日は教職員を含む28名の参加があり、質問も多く出ました。終了後のアンケートでは「目標を立てるだけではなく、達成できたかどうかを振り返ることが大切という言葉が印象に残りました」、「マニュアルに頼らない、魅力的でオリジナルのエントリーシートを作るための戦略がわかりました」、「自分で情報を集め、出来ることを追求していく貪欲さを学びました」、「これだけは絶対に負けないというものを作ることが自信につながるということがわかりました」などの感想が寄せられました。一方で、「自分はコツコツタイプなので、高い目標を設定することが苦手です。こういう私も上を目指すように心がけるべきでしょうか」といった疑問もありました。
 また、「個人的にスケジュール管理の仕方を教えてほしい」、「新聞の記事をピックアップしてスクラップノートをつくる時間をどうやって生み出しているのかを知りたい」など、時間管理や手帳術に関する質問も多く出ました。プレゼン後、個別に参加者の質問に答えている姿も印象的でした。

 次回12/2(水)は再び「プレ×バト」に戻ります。テーマは社会人基礎力№1とも言われる「コミュニケーション能力とは」です。学生の熱いプレゼンを是非とも多くの学生、教職員の皆様に参観していただけると幸いです。協創館1階・学習支援センターにお気軽にお越しください。

 

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