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2015/11/16【学習支援】スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(13)」開催報告 

 テーマ:「SNSの功罪-LINEとメール、どちらが使いやすいか」

 11月11日(水)に協創館1階まなびコモンズにて「プレゼン・マスターズ」を開催しました。このグループは、プレゼンテーション体験を通して、伝え合う力や自己発信力を鍛えたいと考える学生が集まって結成されたもので、今年度の前期から毎週水曜日の3時限目に実施しています。

 後期の新企画「プレ×バト」も4回目となりました。「プレ×バト」とは、2人のプレゼンターが同一テーマで10分間のプレゼンテーションを行い、参観者が12項目について5段階のジャッジをし、その合計点で勝敗を決めるというものです。

 第4回目のテーマは「SNSの功罪—LINEとメール、どちらが使いやすいか」でした。
 先攻のプレゼンターは「LINE派」。まず「使いやすさ」の定義をしたうえで、件名が立てられない、いつまでも話が続いてしまい、終われなくなるといったLINEの弱点と情報交換が早いという利点を挙げ、メールとの比較を試みました。対する後攻のプレゼンターは「メール派」。万が一の時に連絡先が消えにくい点や、通知音によってプライベートの時間を邪魔しないなどメールの利点を挙げたうえで、LINEによるトラブルの事例にも触れました。そのうえで、SNS上のコミュニケーションに頼らない、対面のコミュニケーションの重要性を語りました。
 2人とも、実体験を交え、具体例と客観的なデータを交えたプレゼンを展開しました。

 全体ディスカッションでは、「理路整然としたプレゼンだった。スライドがシンプルで意見・主張が明確だった。」、「自分の考えとは違う立場でも、思いつかなかった根拠が挙げられて参考になりました。」という感想とともに、「結論を最初に述べたあと、まとめの部分でもう一度提示したほうが、テーマに沿った発表ができるのでは?」という指摘もありました。
 2人の発表は、「使いやすさ」という観点では立場が分かれましたが、2人ともSNSの「功」と「罪」の両面に目を向け、どう付き合っていけばよいかを提示していました。

 次回11/18(水)のテーマは、「幸福とはなにか」です。
 後期のプレバトも残すところ、あと3回となりました。
 学生の熱いプレゼンを是非とも多くの学生、教職員の皆様に参観していただけると幸いです。どうぞ協創館1階・学習支援センターにお気軽にお越しください。

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