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2015/10/30【学習支援】スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(12)」開催報告 

 テーマ:「友人の存在とは」

 10月28日(水)に協創館1階まなびコモンズにて「プレゼン・マスターズ」を開催しました。このグループは、プレゼンテーション体験を通して、伝え合う力や自己発信力を鍛えたいと考える学生が集まって結成されたもので、今年度の前期から毎週水曜日の3時限目に実施しています。

 後期の新企画「プレ×バト」も3回目となりました。「プレ×バト」とは、2人のプレゼンターが同一テーマで10分間のプレゼンテーションを行い、参観者が12項目について5段階のジャッジをし、その合計点で勝敗を決めるというものです。

 第3回目のテーマは「友人の存在とは」でした。
 先攻のプレゼンターは、これまでの友人関係を振り返り、彼らがもつ自分にはない良い面から刺激を受け、自分の価値観や視野が広がった経験を豊富なエピソードを交えて語りました。対する後攻のプレゼンターは、人生の転換点となった「人との出逢い」を通して、自分がいかに成長できたかを語りました。
2人とも、シンプルな構成ながら、実体験を交えた説得力の高いプレゼンを展開しました。

 全体ディスカッションでは、「コア・メッセージの提示にぐっときました。今の自分は、確かに関わってきた人達によって創られたきたのだと改めて実感しました。」、「ユーモアに溢れた導入、完璧でした。」「視線が下がることなく、しっかり聴衆を見てリアリティのあるエピソードを展開できていた。」という感想とともに、「声のトーンを使い分けることでできたら、もっと臨場感が出るのでは?」という指摘もありました。

 2人の発表は、切り口こそ違いますが、「友人とは自分を成長させてくれるもの」という核【コア・メッセージ】は、共通していました。前回に引き続き、自己開示が要求される難しいテーマでしたが、2人とも自身が築いてきた人間関係を振り返り、新たな気づきを得たようです。お忙しい中、参観くださった職員の皆様、ありがとうございました。

 次回11/11(水)のテーマは、「SNSの功罪—LINEとメール、どちらが使いやすいか」です。
 学生の熱いプレゼンを是非とも多くの学生、教職員の皆様に参観していただけると幸いです。どうぞ協創館1階・学習支援センターにお気軽にお越しください。

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