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2015/10/26【学習支援】スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(11)」開催報告 

 テーマ:「人間関係づくりにおいて大切なこと」

 10月21日(水)に協創館1階まなびコモンズにて「プレゼン・マスターズ」を開催しました。このグループは、プレゼンテーション体験を通して、伝え合う力や自己発信力を鍛えたいと考える学生が集まって結成されたもので、今年度の前期から毎週水曜日の3時限目に実施しています。

 後期の新企画「プレ×バト」が始まりました。「プレ×バト」とは、2人のプレゼンターが同一テーマで10分間のプレゼンテーションを行い、メンバー全員で12項目について5段階のジャッジをするというものです。

 第2回目のテーマは「人間関係づくりにおいて大切なこと」でした。先攻のプレゼンターは、縦のつながりと横のつながりを広げるものとして、「縁」と「笑顔」を提示し、聴衆を巻き込んだユーモアと具体的なエピソードの展開から結論にもっていく構成で勝負をかけました。対する後攻のプレゼンターは、冒頭で聴衆に質問を投げかけて当事者意識をもたせてから自分の世界に引き込み、経験談を交えながら何を大切に人間関係を築いてきたかを明らかにする、説得力の高いプレゼンを展開しました。

 全体ディスカッションでは、緊張から解放された2人のプレゼンターから、発表を振り返っての感想、苦労した点、伝えたかったメッセージなどが語られた後、メンバーからそれぞれのGoodポイント・Challengeポイントが挙げられました。
「視線の配り方、言葉の選び方、表情、声のトーンなど、スピーカーとしてパーフェクトです。」、「語りかける感じがとてもよかった。」、「あえて答えを出さず、聴衆に考えさせる構成も素晴らしい。」という感想とともに、「2人ともエピソードは完璧だから、資料にもう少し具体性があるとよかったと思う。」という指摘もありました。

 今回は1年生と3年生の対決でしたが、高得点連続の大接戦となりました。難しいテーマでしたが、2人とも自分自身との対話が深まり、新たな気づきを得たようです。

 次回10/28(水)のテーマは、「友人の存在とは」です。
 学生の熱いプレゼンを是非とも多くの学生、教職員の皆様に参観していただけると幸いです。協創館1階・学習支援センターにお気軽にお越しください。

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