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2015/10/15【学習支援】スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(10)」開催報告 

 スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(10)」を開催しました

 10月14日(水)に協創館1階まなびコモンズにて「プレゼン・マスターズ」を開催しました。このグループは、プレゼンテーション体験を通して、伝え合う力や自己発信力を鍛えたいと考える学生が集まって結成されたもので、今年度の前期から毎週水曜日の3時限目に実施しています。

 通算10回目からは、後期の新企画「プレ×バト」が始まりました。「プレ×バト」とは、2人のプレゼンターが同一テーマで10分間のプレゼンテーションを行い、メンバー全員で12項目5段階のジャッジをするというものです。

 初回のテーマは「グローバル化社会において求められる人材とは」でした。先攻のプレゼンターは、学生目線から見た人材資質を切り口に〈積極性と自信をもつこと〉の重要性をアピールし、後攻のプレゼンターは、企業目線から見た人材資質を切り口に〈知識を活用して問題解決する力〉と〈経験を積むことで身につけた行動特性〉の重要性をアピールしました。

 全体ディスカッションでは、緊張から解放された2人のプレゼンターから、発表を振り返っての感想、苦労した点、伝えたかったメッセージなどが語られました。2人とも制限時間を最大限使ったプレゼンを展開していましたが、伝えたい内容が多く、10分に収めるのに苦労した様子でした。
 
 その後は、メンバーからそれぞれのGoodポイント・Challengeポイントが挙げられました。
「体験談が具体的で、なるほどと思わせる根拠が提示できていた。」
「図や写真、データを使って説明していたのでわかりやすかった。」
「スライドの情報量が多すぎたので、もっと内容を絞り込んだほうが伝わりやすい。」
「落ち着いた話し方が出来ていたが、もっと熱意が伝わるようにメリハリをつけるといい。」などの指摘がありました。

 2人とも準備に余念がなく、前期に学んだスキルを生かして、よりよいプレゼンにしようという前向きな姿勢が感じられました。人前で話すことは非常に緊張するものですが、こういった場を数多く経験することは、必ず自分自身の成長につながります。

 次回10/21(水)のテーマは、「人間関係づくりにおいて大切なこと」です。学生の熱いプレゼンを是非とも多くの学生、教職員の皆様に参観していただけると幸いです。協創館1階・学習支援センターにお気軽にお越しください。

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