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2015/09/01【学長室総合企画課】MOSの取得で、世界に通用する人に

インタビュー:斉藤 昌二郎(さいとう しょうじろう)さん

法学部法律学科2年(第一高等学院養父校出身)

輝く修大生(斉藤くん)

今年で13回目を迎え、日本全国より延べ4万7千人の学生が日本代表の座を目指して競い合った、MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)世界学生大会2015。その一次選考(ワード部門)入賞となった、斉藤昌二朗さん。
本学の教育においても、学生の資格取得には力を入れています。そこで、入賞した斉藤さんにインタビューを行い、これから資格取得を目指す修大生にアドバイスをお願いしました。

Q1.この資格の概要を説明してください。

斉藤くん

「MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)」は、ワード、エクセルやパワーポイントなどのMicrosoft Office製品の利用スキルを客観的に証明できる資格です。実際のMicrosoft Office製品を扱った実技試験なので、資格取得だけでなく、対策学習によってもさまざまな機能を効果的に使いこなすスキルが身につき、パソコンを使った業務や作業の効率化に役立ちます。そのため、就職・転職時をはじめ、社内でのパソコンスキルのアピールに効果的なものであり、多くの企業で、社員教育として導入されている社会人に必須の資格とされています。また、この資格試験は世界的に行われているものなので、世界共通の「合格認定証」や「デジタル認定証」により、認定された資格は世界で通用します。

Q2.なぜこの資格を取得しようと思ったのですか?

斉藤くん

大学1年生の時、私は少しでも多く単位を取りたいと思い、大学の「検定・能力試験結果の単位認定」の制度を調べていました。すると、「MOS」という見慣れない資格がありました。調べてみると、MOSを取得していると就職活動の際にパソコンのスキルを持っていることの証明になるということがわかりました。単位にもなって就職活動にも役立つなら、MOSを取得しないのはもったいないと思い、MOSの取得を決意しました。

Q3.資格取得中に苦労したことなどを教えてください。

斉藤くん

私は、Microsoft Office製品をあまり使ったことがなかったので、基本的な操作を覚えることに苦労しました。基本的な操作を覚えるために、いつもなら手書きで済ませてしまうようなメモや一週間の予定表などをできる限りワードを使って作るように、心がけました。始めのうちは、何をするにもテキストを見ないとわからない状態だったので、メモを一枚作ることすらとても面倒なことだったのですが、頑張っていろいろな文書等を作っているうちに、少しずつ基本的な操作はできるようになっていきました。その後は、MOSの対策問題集についている模擬問題を使っての勉強をしました。模擬問題では、同じ間違いをしないように注意をしながら解くようにしていました。

Q4.この資格を取得するための課程を通して、どんなことが勉強になりましたか。また、この資格をどのように役立てたいですか?

斉藤くん

MOSを通して、ひとつの目標に向かって、事前に計画を立て、それに沿って行動することができる力が身についたと思います。MOSで身につけたスキルは、大学でのレポート作成を正確に短時間で作成するために役立てたいと思います。今後もMicrosoft Office製品の扱いのスキルアップのために努力をし、どんな職場でも活躍のできる人になれるように頑張っていこうと思います。

Q5.最後にひと言お願いします。

MOSで身につけたスキルは、大学の授業でも役に立っていますし、社会に出てからもさまざまな場面で役立つと思います。是非、みなさんも資格取得だからと気負うことなくMOSを受験してみてください。きっと、視界が広がると思います。

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