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2015/07/06【学習支援】スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(6)」開催報告 

 スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(6)」を開催しました

 7月1日(水)に協創館1階まなびコモンズにて「プレゼン・マスターズ」を開催しました。このグループは、プレゼンテーション体験を通して、伝え合う力や自己発信力を鍛えたいと考える学生が集まって結成されたもので、毎週水曜日の3時限目に実施しています。

 6回目となる学生プレゼンテーションでは、「こだわりで広がる世界」というタイトルのもと、趣味の車に対する「こだわり」の紹介から始まりました。
 車に興味関心の薄い参加者でも楽しむことができるように、効果的な画像を駆使しながら、誰もが想像できるユーモアを交えた発表となりました。
 最後に、ある一つのことにこだわることによって広がった世界——時間の使い方や人とのつながり、大学生活・アルバイトへのモチベーションなど自身の変化も語られました。そこには、どんな些細なことでも「こだわり」をもつことによって、自分自身の生き方が変わり視野が広がっていくというコア・メッセージが込められていました。

 全体ディスカッションでは、
「マイナスポイントをあえて笑いにつなげていて抵抗感なく受け入れることができた。」
「アニメーションの順序がとてもよく考えられていた。」
「もう少し声量を大きくしてメッセージを落とし込んでもらえると、さらによいプレゼンになったと思う」という声が聞かれました。

 ディスカッション後のスキルアップ講座では、効果的なスライドデザインの原則 “less is more”(要素は少なく)について、具体例をもとに学びました。スライドは自分の台本代わりではなく聴衆のためのものです。必要最低限の情報と画像をレイアウトし、自分の話を「聞かせる」ことに意識を向けられるとさらにレベルアップしていきます。
 また、ユーモアを挿入することで得られる〈3つの効果〉も確認しました。
 ①聴衆をリラックスさせる。
 ②場の空気をあたためる。
 ③自分の世界へ引き込む。
 ユーモアは非常に高度なプレゼンテーション・スキルのひとつですが、自分らしいネタをいくつか揃えて、話し慣れておくことで自分自身の緊張感を和らげる効果もあります。

 お忙しい中ご参観くださった教職員の皆様、ありがとうございました。また、いよいよ次回の7/8(水)で前期ラストとなります。参観はいつでも自由ですので、是非とも皆様のお越しをお待ちしております。

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