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2015/06/25【学習支援】スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(5)」開催報告 

 スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(5)」を開催しました

 6月24日(水)に協創館1階まなびホールにて「プレゼン・マスターズ」を開催しました。このグループは、プレゼンテーション体験を通して、伝え合う力や自己発信力を鍛えたいと考える学生が集まって結成されたものです。

 5回目となる学生プレゼンテーションでは、「KYからKKへ」というタイトルのもと、ロックとクラシックを融合させた「プログレッシヴ・ロック」の紹介から始まりました。
 参加者のほぼ全員が「プログレッシヴ・ロック」を聴いたことがないだろうという事前の聴衆分析から、動画を盛り込み、これまで学んできた「ダイアローグ(対話)」を意識した発表でした。

 意味深なタイトルに込められた意味は「KY=空気を読む」ではなく、「KK=空気を書き換える」——と最後に明かされました。そこには、ゼミの話し合いなどで、なかなか意見が出ない空気に包まれたときに、そのまま流されてしまうのではなく、少しだけ勇気をふるって意見を出すことで自分から空気を変えていこうというメッセージが込められていました。

 全体ディスカッションやアンケートでは、次のような感想が聞かれました。
「実際の演奏映像があり、それを起承転結に分けて聴かせてくれたので理解しやすかった。」
「10分という短いプレゼンではあるが、曲と今回のテーマとの関連性がやや薄い気がした。」
「アイコンタクトをもう一度意識したほうが説得力が増すと感じた。」

 ディスカッション後のスキルアップ講座では、実際のCMを題材に【キャッチ・フレーズの効果】について学びました。人々の心をとらえるメッセージには、次のような法則があります。
 ・韻が揃っている。
 ・音楽的なリズムがある。(対句表現など)
 ・簡潔で覚えやすい。(約3~12語)
 プレゼンテーションでは、自分が最も伝えたい内容(コア・メッセージ)を印象的なキャッチ・フレーズに要約することで、聴衆の心をつかむことができます。

 次回は、7/1(水)協創館1階「まなびコモンズ」にて開催されます。会場がオープンスペースですので、ぜひお気軽に参観してください。

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