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2015/06/19【学習支援】スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(4)」開催報告 

 スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(4)」を開催しました

 6月17日(水)に協創館1階まなびホールにて「プレゼン・マスターズ」を開催しました。このグループは、プレゼンテーション体験を通して、伝え合う力や自己発信力を鍛えたいと考える学生が集まって結成されたものです。

 4回目となる学生プレゼンテーションでは、「未来への懸け橋」をテーマに、前半は友人の紹介をきっかけに、ある企業が開発した機械製品に興味をもち始めたこと、後半は、大規模災害時に活躍する、その製品との出会いを通して自分自身の価値観が変化した経緯が語られました。

 全体ディスカッションやアンケートでは、次のような感想が聞かれました。
「動機と目的が明確なプレゼンでした。経済にかかわるテーマの選択もよかった。」
「自分の知らなかった企業や製品について知ることができ、新しい世界を見た。」
「企業の魅力と就業体験がしたい理由がよくわかりました。」
「写真が多くてよかったが、動画があると、もっと伝わりやすかったと感じた。」

 「プレゼン・マスターズ」は、毎週水曜日の3限目に開催し、学生のプレゼンテーションの後、テーマごとに10分間のスキルアップ講座を実施しています。今回のスキルアップ講座では、【プロミネンス(強調)の効果】についてペア・ワークを通して学びました。
 「声量の大小」と「適切な間」を効果的に組み合わせることで、自分が最も強調したいことを聞き手に印象づけることができます。
 「適切な間」は大きく分けて以下の3種類があります。
 ①息を吸う間(ブレス)
 ②強調したい語句の直前に置く間
 ③聞き手の集中力を高める間
 ①と②は、これまでも無意識に使っていた人が多いと思いますが、③の「集中力を高める間」は、意識的に用いることで、聴衆の期待感と想像力を喚起することができるスキルです。

 当日は学生と教職員を合わせて9名の参加がありました。
 次回の開催は6/24(水)です。学科・学年を問わず、誰でも参加できますし、教職員の皆様の参観も大歓迎です。ぜひ「協創館1階まなびホール」にお越しください。

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