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2015/06/11【学習支援】スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(3)」開催報告 

 スタディ・グループ「プレゼン・マスターズ(3)」を開催しました

 6月10日(水)に協創館1階まなびホールにて「プレゼン・マスターズ」を開催しました。このグループは、プレゼンテーション体験を通して、伝え合う力や自己発信力を鍛えたいと考える学生が集まって結成されたものです。

 3回目となる学生プレゼンテーションでは、「趣味を通して見る社会」をテーマに、前半はギターを始めたきっかけを導入として、ジェンダーに対する固定観念や常識を疑うことの意義、後半は些細な物事にも面白さや魅力を見出し、演出を最大限に加えて伝えていくことの意義が語られました。

 全体ディスカッションやアンケートでは、次のような感想が聞かれました。
「聴衆を巻き込む、聴いていて飽きないプレゼンでした。親しみやすいレベルの内容で問いかけることも効果的だった。」
「一般論から入り、聴衆に問いかけ、自分の主張を述べるという構成の流れがとても心地よかった。」
「スライドの作り方や話し方、内容などすべて参考になった。」
「考えが違う人、着眼点が違う人のプレゼンを聞くのはとても面白いことだと改めて思いました。」
「社会学の専門知識についてもう少し解説が欲しかった。」

 「プレゼン・マスターズ」は、毎週水曜日の3限目に開催し、学生のプレゼンテーションの後、テーマごとに10分間のスキルアップ講座を実施しています。今回のスキルアップ講座では、ダイアローグ(対話)の3つの効果について学びました。
 ①プレゼンテーションを聴く「心構え」を形成すること
 ②聴衆の思考を活性化すること
 ③聴衆の一人ひとりとつながること
 聴衆の人数が多くなればなるほど全体に問いかけたり、質問をしたりすることは勇気が伴いますが、用意した原稿通りに話そうとするのではなく、話し手と聞き手が同じ温度と速度で進んでいけるよう努力したいものです。

 当日は、3年生を中心に16名の学生が参加しました。前週のスキルアップ講座で学んだことをすぐに取り入れようとする意欲が伝わり、回を重ねるごとに学生のプレゼンテーションがレベルアップしていきます。
 次回の開催は6/17(水)です。学科・学年を問わず、プレゼンテーションに興味・関心があれば誰でも参加できます。参加希望の方は協創館1階まなびホールにお越しください。

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