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2015/06/09【人文学部】2015年度より「翻訳・通訳プログラム」がスタート

2015年度より2年次以降の履修コースとして、「通訳・翻訳プログラム」がスタートしました。その科目の一つである「通訳入門」の授業が、6月5日(金)に行われました。

この授業は、通訳プログラムの最初のステップとして前期15回で行われ、通訳とはどのような作業であるかについての概説を受け、2言語を介したコミュニケーションの基本的な考え方を学びます。さらに、通訳訓練に取り組み、セルフトレーニングの習慣を確立していきます。後期は、次のステップである「通訳の理論と実践」に進み、トレーニングの継続とともに、実社会での専門性の高いやり取りにも対応するための方法も学んでいきます。

今回の授業では、最初に桁数の多い数字の変換訓練を行いました。それから、逐次通訳のメモの取り方について説明を受けた後、ベテランの通訳の方のメモの取り方や実際の社会で求められる通訳スキルの高さについてビデオを観て学びました。さらに、日本語の短いスピーチを英語へ、また別の英語のスピーチを日本語へ、メモを取りながらの逐次通訳を行いました。
履修生の多くにとって通訳という作業は初めてのことでしたが、熱心に課題に取り組んでおり、集中して力をつけようと努力している様子が伺えました。
「通訳入門」の他にも「ビジネス通訳」等もあり、3年次にはより高度な技術を修得することになります。これからのステップアップが期待されます。通訳と並行して翻訳のコースも始まっています。

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