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2015/05/22【学習支援】「第2回 レポート講座」の開催報告

 「第2回 レポート講座」を開催しました

 5月21日(木)にワークショップ「第2回レポート講座」を開催しました。この講座は、大学におけるレポートの種類や意義について理解し、求められる内容・形式に応じた書き方を学ぶことを目的として企画・実施したものです。2回目となる本講座では、専門用語の説明やテキストの要旨をまとめる、いわゆる「説明・報告型」レポートの書き方を取り上げました。
 
 まずは、簡単な説明を聞いて図形を描くというウォーミングアップから始めました。相手に正確に伝えるためには〈説明の順序〉を考える必要があります。最初に全体像(概要/結論)を提示し、それから部分(詳細)について述べるという順序を意識する大切さを学びました。
 ワークショップの前半では、例文から中心文を見つけるワークを通して、パラグラフの構造を考えました。さらに、300字程度の例文を読み、要約文(30字以内)にも取り組みました。要約に対し苦手意識を持っていた参加者も、「要約のコツ」を4つ学んだことで理解が深まったようでした。
 後半は、ここまで学んだことをふまえて「専門用語を説明するレポート」に挑戦しました。データベースや辞典などから収集した資料をもとに情報を整理し、レポート作成のためのアウトラインを立て、①定義-②具体例/詳細-③補足説明という3段落構成でレポートを書いていきました。

 当日は、さまざまな学部から17名の学生が参加しました。終了後、参加者からは、「今まで、レポートの書き方の練習をしたことがなかったので、少し書きやすくなりました」、「要約が昔から苦手で、何が重要で何を切り捨てれば良いのか全くといっていいほど分からなかったので、今日の講義は助かった」という声や「昨日、説明レポートが出たので、今日の講義を参考に、頑張って書いてみようと思います」という前向きな声が寄せられました。

 6月4日(木)は、「第3回レポート講座」を開催する予定です。レポートの種類ごとに内容を設定していますので、3回目からの参加も大歓迎です。3回目のテーマは、テキストを読んで内容をまとめ、自分なりの考えを書く「要約+考察型」レポートです。

 また、前期試験直前の7月6日(月)~10日(金)には「試験準備ミニ講座」を開催する予定です。この講座では、論述試験への取り組み方など具体的な準備と対策を詳しく学びます。こちらも、ぜひご参加ください。

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