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2015/05/15【法学部】裁判傍聴セミナーに参加しました

法律学科では「修道スタンダード科目」の1つである「修大基礎講座」の授業で、広島弁護士会が開催している裁判傍聴セミナーに参加しています。

5月13日実施のセミナーに参加したクラスは、大麻取締法違反の刑事裁判を傍聴しました。傍聴に先立って弁護士の川島先生、門脇先生から刑事裁判の概要を説明していただき、その後、広島地方裁判所で刑事裁判を傍聴しました。傍聴したのは、判決前の証拠調べ手続・弁論手続の部分で、証人尋問、被告人質問では、被告人の犯罪の受け止め方、家族の対応、被告人の生活環境について重点的に扱われました。弁護人は被告人が反省していること、再犯可能性がないことを主張するのに対し、検察官は再犯可能性を鋭く指摘するといった激しい見解の対立が見られました。傍聴の後は、質疑応答の時間を設けていただき、判決の予想、被告人の外見が裁判官に予断を与える可能性など、たくさんの質問が学生から出されました。これから法律学科で学び続けて行く上でとても有意義な体験となりました。

*法律学科の「修大基礎講座」の一環として参加する広島弁護士会主催の裁判傍聴セミナーは、7月1日まで8回に分けて実施されます。

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