ニュース

2015/03/26【学長室総合企画課】〈卒業生紹介〉 人間環境学部卒 垂水 大さん

輝く卒業生(垂水さん)

—2012年度やっぱりガスだねキャンペーン新人賞受賞!—
ガス機器の増販とLPガスの普及を目的としたこのキャンペーンでは、特別賞として若手の中でも成績の良い社員に「新人賞」が授与されるそうです。キッチン部門とバス部門に力を入れ、見事新人賞を受賞した垂水さんにインタビューをしました。

垂水 大(たるみ ひろし)さん
伊藤忠エネクスホームライフ西日本株式会社 管理部人事課 勤務
(人間環境学部人間環境学科 2011年3月卒業)

Q1.学生時代に印象に残った思い出を教えてください。

垂水さん

私は学生時代、混声合唱団に所属し、大学3年生の時には部長を務めました。「広島県で1番のサークルにします」という目標を公言し、どうすれば達成できるかを常に考えていました。そこで必要だと考えたのは、「部員のレベルの底上げ」と「つながりづくり」でした。早速、県内のアカペラサークルに出向き、大学間のつながりを築きました。そして、合同合宿を行ったり、県内外で活躍されているパフォーマーを招いて強化合宿を行ったりしました。部長として、任期1年の成果というのはわずかなものでしたが、引退ライブの際には、お世話になった先輩に、「僕たちよりも素晴らしいライブだった、お疲れ様!」と褒められたとき、涙を流しながら喜んだことは今でも忘れられません。現在でも、後輩たちがしっかりと引き継ぎ、活躍しているので、その礎の一つを築けたのはとても自信になっています。

Q2.学生時代の経験から今に活きていることはありますか?

サークルとは別に、学友会執行委員会*にも所属し、私は、書記局長として学生大会や幹部合宿、各小委員会の取りまとめなどを行いました。年間で数多くのイベントが行われるため、その都度、過去の分析、計画、準備、実行、反省、最後に引継ぎ事項の整理を徹底しました。これは、効率の良い仕組みを構築するために必要であり、相手の立場になって考えることで、必然と求められる行動が取れるのではないかという考え方です。その根底には、私たちより先輩の書記局長から受け継がれた「おもてなしの心」という理念があったからです。また、業務の質を上げるために、多くの書類や物品であふれる学友会本部でも、常に整理整頓された環境を維持するよう心がけていました。この心がけにより、現在の仕事においても、業務改善という面で活かされています。
学友会執行委員会での経験から、修大は、学生と大学が対等な立場で協議され、学生が活動しやすい環境が整っていると思います。その環境で培った経験を活かして、多くの卒業生がパイオニア精神を持って地域社会を牽引しているのも修大の魅力だと思います。

*学友会執行委員会
学生によって構成された、大学から独立した学生自治組織。学生の代表として組織運営を行い、学生たちが有意義な大学生活を過ごせるよう日々活動している。

Q3.今後の抱負をお聞かせください。

垂水さん

現在は人事課に配属され、教育研修や採用活動、人事関連システムの導入・運用を主に担当しています。若手だからこそ見えるポイントを大切にし、企画・立案をしていますが、それを上層部へ提案させてもらえる環境がこの会社には整っています。社外で実施される人事セミナーなどの講習会にもよく参加させてもらえるので、そこで得た知識を活かして、これまでいくつか企画を提案しましたが、採用されたものもあり、とてもやりがいを感じています。

今回、社内キャンペーンで目標としていた新人賞を受賞することができたのは、周囲の助けがあったからだと思っています。また、コンロや給湯器などのガス機器に加え、システムキッチンといった他の商品も取り扱うため、講習会に参加したり、メーカーの担当者に知識や販売のコツを教示していただいたりしたのも、目標に近づけた要因だと思います。全社員の前で表彰していただいたときは、努力が報われたと感じた瞬間でした。知識を身に付けることと同時に、まだまだ社会人としての経験が浅いため、今後はスキルアップを目的として資格取得に力を入れていきたいです。そして、会社全体のより働きやすい環境づくり・仕組みづくりに取り組んでいきたいです。

ニュース