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2015/02/12【教学センター】第9回教職フォーラムを実施しました

教職フォーラム

教職フォーラムは、有識者の講演を聴き、初等、中等教育現場で活躍するOB・OG教員と教職をめざす学生との交流を通して、教職をめざす学生の資質能力の一層の向上と意欲渙発とを目指すものとして2007年度から開催され、今回で第9回目となります。
学生65名、OB・OG教員13名、本学教員・講師5名の83名が参加しました。
第1部では、広島市教育委員会指導主事の岩渕満先生に「『道徳の時間』に求められること—教師になって困らないために—」と題してご講演をいただきました。続いて、初等教育部会と中等教育部会に分かれてOB・OGの先生方を囲んで研究会を開催しました。           
第2部の懇親会でも和気藹々とした雰囲気の中で交流が行われ、学生達は、教師を目指す気持ちをより強固なものにしたようです。

以下は、当日参加した学生やOB・OGの先生からの感想です。

【岩渕先生講演会】


  • 自分の専門科目のことしか考えていなかったけれど、道徳も扱わなくてはいけないということを改めて感じました。答えがない道徳だからこそ、たくさんの知識や考え方などに触れるべきだと思いました。(12生)

  • 是正指導など、知らないことが多かったのでもっと勉強していこうと思いました。全ての行動に道徳的な意味・筋道を一本通すことが大切だと思いました。(13生)

  • 1つのテーマについて多数で取り組むことで様々な視点で考えを共有することができて非常に良かったです。ただ教員の考えを生徒に押し付けるだけでは、授業を通して互いに成長はないのだと実感しました。(14生)

  • 授業形式を取り入れておられ、体験を通して道徳の授業の作り方がよくわかりました。学生にもよく伝わったのではないかと思います。(OB教員)

【部会研究会】


  • 先生の体験談を含めて様々な意見を伺うことができて良かったです。(11生)

  • 不安に思っていることやわからないことについて質問できたので、自分の中での疑問に答えが出ました。教員として働く自分をより具体的に考えることができました。(12生)

【全体を通して】


  • 教員になることしか考えていませんでしたが、教員になった後のことも考えるようになりました。(14生)

  • よく考える機会がなかったことについて、今回色々考えさせられました。(OB教員)

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