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2015/02/06【学長室総合企画課】2014ひろしまFF フラワークイーンとして活躍しました

インタビュー:井場 美里(いば みさと)さん

商学部経営学科3年/広島県・広島翔洋高校出身

輝く修大生(井場さん)

—2014ひろしまフラワーフェスティバルのPR活動に貢献—

広島を代表するお祭り「ひろしまフラワーフェスティバル(FF)」。このPR活動を務める2014年度のフラワークイーンの一人として本学学生が活躍しました。人前に出て行うPR活動は予想以上に大変な仕事。この貴重な経験について、学生さんにインタビューしました。

Q1. フラワークイーンの活動内容について教えてください。

主に、FFのPR活動を行うのが仕事です。初めての仕事は、4月1日のカープ地元開幕戦でした。広島東洋カープとヤクルトスワローズの監督と主審の方に、それぞれ花束をお渡ししました。何万人もの観客の前でとても緊張しました。マウンドに入ったのは初めてでしたが、観客席から「がんばれー!」という声がよく届いていたのが印象的でした。

就任にあたり、昨年のフラワークイーンの方からの交代式があるのですが、そこで行われた立食パーティーで本学の市川学長が私に気付いて声をかけてくださり、一緒に記念撮影をさせていただきました。
その他にも、福山市で行われたばら祭りなどでもPRをしたり、尾道みなと祭でマツダのオープンカーに乗ってパレードに参加したり、福山市長や周南市長への表敬訪問も行いました。

Q2.フラワークイーンをしてみようと思ったきっかけは?

実は、母が私に黙って応募していたんです。オーディションの日を直前に知らされてびっくりしました。人前で何かをするのは子どもの頃にダンスでステージに出たくらいで、自分には絶対に無理だろうと思っていました。でも、大学に入学してから地域に出て何かすることもありませんでしたし、今まで暮らしてきた広島へ何か恩返しができるかもしれないと思い、受けることにしました。

結果、130名の応募者の中から採用の3名に残ることができ、少しは親孝行できたのかなと思っています。母は、FFの3日間、毎日カメラを持って来てくれました。ありがとう、と言いたいです。

Q3. ひろしまフラワーフェスティバルの3日間の活動について教えてください。

フラワークイーンは3名いたのですが、それぞれ花の色をテーマにした違う色の制服を着ていました。私はパンジーがテーマで紫色の制服でした。

会期中は毎朝スタッフの方から花を帽子に付けていただきます。5月5日の「きんさいYOSAKOIパレード」は前回と違い、流し踊りになりました。平和大通りのパレードの起点となる田中町交差点から、メインステージのある広島平和記念公園までたくさんの花で飾られた花車に乗ってゆっくりと移動します。5月上旬でも快晴で気温も高く、カメラマンの方も汗だくになって撮影を行っていたのが大変そうでした。メインステージでは、3日間の催し物について各日それぞれの特徴を紹介するのですが、私は1日目を担当しました。

Q4.活動を通しての感想を教えてください。

フラワークイーンを務めることは、思っていた以上に大変でした。話し方、歩き方、座り方、姿勢、あらゆる所作について、モデル事務所の方や講師の先生にレッスンを受けました。特に、笑顔の練習に力を入れました。活動中は、いろいろな人に話しかけていただけるのが嬉しくて、自然と笑顔になることができました。

ただ、3日間はずっと笑っていたので頬が引きつるほど痛くなってしまいました。最終日は、よさこいステージを見ながら自然と泣いてしまいました。自分で感じていた以上に気を張っていたようで、3日間の役目を終えて中国新聞社の事務局へ戻ってからも涙が止まらず、頭痛が起きていました(笑)

20歳でこのような経験ができたことは本当に光栄で、人生の中で一番濃いゴールデンウィークでした。多くの人に支えられ、人の温かさを身に沁みて感じました。2015年のFFの交代式までが任期ですので、最後までしっかりと務めたいと思います。

Q5. これから何かにチャレンジしようとする修大生にひと言メッセージを。

活動中、様々な人前での経験を積むことで、人前で話すことに抵抗がなくなりました。就職活動でも、このことは活きてくると思います。また、フラワークイーンを務めたことは、社会に出てからも誇りになると思っています。

大学生は本当に自由です。私も、ダメかなと思いながらも挑戦をしてみて良かったと思います。ぜひ、何かチャレンジしたいことがあるなら、挑戦してみてほしいと思います。必ず、やって良かったと感じることができると思います。

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