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2014/12/15【法学部】法律学科の授業で人権週間にちなんだ映画会を開催しました

12月8日(月)・9日(火)両日とも、10時45分から、7号館学術ホールにおいて、憲法原論、特別講義A(地方自治法)、法社会学の授業の一環として、「日本の青空Ⅲ・渡されたバトン-さよなら原発」上映会を開きました。この映画会には、受講者を中心として、のべ300名以上の学生が参加しました。

広島修道大学法学部法律学科では、12月4日~10日に設定されている「人権週間」に、リーガルマインド養成講座として、人権問題をテーマとする映画を上映し、人権問題を考える機会をもってきました。

 今回は、日本国憲法の基本原理を揺るがすような法律の制定や閣議決定が行われる中、「日本の青空Ⅲ・渡されたバトン-さよなら原発」(池田博穂監督作品)を上映しました。この映画は、全国で初めて「住民投票」で「原発建設NO!」を選択した新潟県巻町の住民の運動を素材にして制作されたもので、この映画の鑑賞をとおして、「日本国憲法の原点と現点を考える」という企画といたしました。

「人権週間」について

 国際連合は、1948年第3回総会で世界人権宣言が採択されたのを記念し、1950年第5回総会において、世界人権宣言が採択された12月10日を「人権デー」と定めるとともに、すべての加盟国にこれを記念する行事を実施するよう呼びかけています。法務省と全国人権擁護委員連合会は、1949年から毎年12月4日~10日の1週間を「人権週間」と定め、人権尊重思想の普及高揚のための啓発活動を全国的に展開しています(法務省・人権擁護局HPより)。

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