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2014/10/27【商学部】「広島県労働委員会 出前講座」を開催しました

10月27日(月)1限、広島県労働委員会の使用者委員である塩満和彦氏をお迎えし、「広島県労働委員会 出前講座」を開催しました。商学部の「経営学総論Ⅱ」の時間を利用して、「『ブラック企業』に殺されないために ~これから社会人となる者の労働法・労働問題の基礎知識~」というタイトルでのご講演でした。受講生は270名で、商学部の学生だけではなく、法学部の学生も興味を持って受講していました。
塩満氏は、三菱重工業株式会社に入社後、特に人事・労務の長年にわたる経験から、働くことの意味・意義、働くうえで知っておくべき労働法の基礎知識、ブラック企業の見極め方、そして大学生時代の過ごし方などについてお話いただきました。

講師プロフィール

塩満 和彦(しおみつ かずひこ)

昭和27年生まれ。鹿児島市出身。
鹿児島県立鶴丸高校、九州大学法学部卒業後、三菱重工業株式会社に入社。
重工本社を経て当時の三菱重工広島造船所に配属後、企画、人事、教育の担当を経て、安全福祉課長、勤労課長、企画課長、企画経理課長・勤労安全課長を歴任後、広島製作所総務部次長から総務部長に就任。
その後、三菱重工業グループ会社の「株式会社リョーセンエンジニアズ」に移り、同社取締役総務部長。三菱重工の組織再編に伴い、平成24年から「三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社」に移り、取締役経営管理部長に就任。
本年4月からは「三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社」調査役(Chief Administrator)に就任。
平成18年から広島地方裁判所「労働審判員」(「労働審判制度が出来てからの第1期生)、平成19年から広島県労働委員会「使用者委員」の公職を現在まで勤めている。

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