ニュース

2014/06/26【学習支援】「第4回 レポート講座」の開催報告

6月20日に「第4回 レポート講座」を開催しました

 6月20日(金)にレポート講座第4回「レポートの基本スタイルがわかる」を開催しました。思考を論理的にまとめるためにも、読み手に伝わる文章を書くためにも、明確な構成に沿ってレポートを組み立てることは重要です。また、型を知ることによって、レポートに対する不安を軽減することができます。

 今回の講座では、1)序論・本論・結論というレポートの基本構成を知ることと、2)引用や参考文献の形式、剽窃などのポイントやルールについて知ることの二つを目標としました。

 講座の前半部分でレポートの構成に、後半部分で参考文献一覧と引用に取り組みました。
 まず冒頭で段落並べ替えのワークに挑戦しました。序論・本論・結論という文章構造を把握することを目的としたものです。本論部分の順番は解答にばらつきが見られましたが、序論と結論はほとんどの受講者が正しく見つけることができました。
 
 後半部分では、参考文献を用いて論拠を示すことが重要であることを学びました。次いで、参考文献一覧のスタイルに沿って、書籍を見ながら実際に書誌情報を書き出してみました。そして最後に、実際に新聞記事から引用する練習に取り組みました。記事の中から適切な情報を抽出するのは簡単ではなかったようですが、論拠の示しかたについてはイメージを持ってもらえたのではないでしょうか。
 
 前回に引き続き、講座には10名の1年生が参加しました。終了後に寄せられた感想をいくつかご紹介しておきます。「レポートの構成の仕方と引用の仕方がよくわかった」、「参考文献の書き方がわかった」、「レポートの書き方は序論→本論→結論という構成になっているとわかった」、「本論と結論をどのように結びつけるかということ〔が難しかった〕」、「今日はレポートの基本スタイルがわかったので、これからいろんな所で活かせたらいいなと思いました」。

 最終回となる6月27日(金)のレポート講座(5)では、「論証型」レポートに取り組みます。構成の仕方やテーマの絞込み方、資料の利用法など、本格的なレポートを執筆するのに求められることを学ぶ良い機会となりますので、ぜひご参加ください。

ニュース