ニュース

2014/05/12【学習支援】「ノートテイキング講座」の開催報告

5月8日に「ノートテイキング講座」を開催しました

 5月8日に「ノートテイキング講座-『写す』ノートから『作る』ノートへ」を実施しました。
 14名の1年生が参加し、ノートテイキングの基本原則と効果的なノートをつくるためのスキルを学びました。今回の講座では、基本原則の中でも「構造化」に焦点をあて、10の語句を概念の上位/下位に応じて並び替えるワークから始めました。

 
 次は、いよいよ授業のポイント、キーワードに注目し、レイアウトを意識したノートづくりに挑戦です。「コーネル式ノート」を活用し、「日本の裁判所の種類について」をテーマに、実際のノートテイキングを体験しました。

 
 その後、自分がとったノートをもとに、最初のワークで学んだ「情報を整理する」スキルを使って、【階層構造図】を作成しました。グループで議論を重ねて、わかりやすい図を生み出す協同作業は、少し時間がかかりましたが、要点の整理や復習方法を学ぶよい機会になったのではないでしょうか。

 参加者からは、「いつも自分がノートを取っている方法とはまったく違った方法が学べた」、「今までは、なんとなくノートをとってきたが、今日の講座に参加して、改めてノートの重要性がわかった」、「皆で楽しく話し合うことができた」などの感想が寄せられました。
 学部・学科の枠をこえて、グループで話し合う機会を体験できるのも、ワークショップの利点です。

 
 5月16日(金)には、「大学の試験とは?」を開催する予定です。
 この講座は、試験直前になって慌てるのではなく、今のうちから「試験についてのイメージ」をもち、具体的にどのような準備をしていけばよいのかをワークを通して学ぶことができます。

 みなさんのご参加をお待ちしています。

ニュース