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2014/04/15【学生生活支援】麻疹(はしか)・風疹の抗体検査実施について

最近の麻疹は、2008年5月以降は散発的な発生にとどまっているようです。
しかし、麻疹ウイルスは感染力が非常に強く集団感染を引き起こすこともあります。
風疹は、2013年は過去6年間で最も大きな流行となりました。2011年度の国の調査では、20~40代の男性の15%が風疹の抗体を持っていませんでした。一方、20~40代の女性の4%が風疹の抗体を持っておらず、11%では感染予防には不十分である低い抗体価でした。抗体を持たない又は低い抗体価の妊娠中の女性が風疹にかかると、赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障や緑内障などの障害(先天性風疹症候群)が起こる可能性があります。
また、大人が風疹にかかると、子供に比べて重症化しやすいといわれています。男性が風疹にかかると、妊娠中の女性が近くにいた場合、風疹をうつし、その赤ちゃんが先天性風疹症候群となって生まれる可能性があります。
自分が免疫を持っているかは抗体検査でわかります。過去に麻疹や風疹にかかったことのない人、幼少期に一度しかワクチン接種していない人、ワクチンを接種した記憶のあいまいな人は、下記の通り抗体検査を実施いたしますのでご利用ください。今後、海外留学を考えている人、教育実習や介護体験など実習へ行く人は、この機会に検査することをお勧めします。


■日時   2014年4月17日(木)・18日(金)  10:30~15:00
■場所   保健室(本館1階)
■検査方法  採血
(広島県地域保健医療推進機構の看護師が採血し、検査は保健科学研究所へ依頼します。)
■費用   自己負担2,150円
検査当日徴収しますので、おつりのいらないように用意してください。
■対象   本学学生・教職員
■結果    検査結果は後日、本人へお渡しいたします。
結果が届きしだいホームページや学生センター前、保健室前の掲示板でお知らせしますので取りに来てください。(10日前後)

検査を希望される人は、検査当日に直接保健室へお越しください。

保健室

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