ニュース

2014/04/11【法学部】法律学科・修大基礎講座で映画『12人の怒れる男』を鑑賞しました

4月9日(水)1・2時限連続で法律学科・修大基礎講座を7号館・学術ホールにて実施しました。

鑑賞した映画は『12人の怒れる男』で、アメリカにおける陪審裁判を扱った多くの映画のなかでもアカデミー賞を受賞するなど名画の誉れ高い作品です。原作者が実際に体験した陪審裁判における12人の陪審員による評議の場面が描かれています。少年による父親殺しの容疑について、有罪・無罪の第1回評決において1名が無罪と主張したことから始まる真剣な議論と結論に至るまでの濃密な時間が評判となっています。

法律学科1年次生にとって陪審裁判という制度や陪審員たちが使う法律用語にはまだ知識が追い付いていないかもしれませんが、場面展開に応じた設問課題に取り組んでもらいました。鑑賞後は、青竹美佳准教授(コーディネーター、民法担当)と山﨑俊恵准教授(刑事訴訟法担当)による解説があり、映画の背景や制度・用語が説明されました。

わが国の裁判員制度についての見直しが議論されている中、今後のさらなる学習が期待されます。

関連リンク

ニュース