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国際政治学科

ゼミナール紹介

平和学・地域研究演習AⅡ 矢田部 順二 教授

学生同士が刺激し合い、さまざまな視点から国際問題を検討。

矢野秀徳准教授

ゼミでは欧米地域、とくにヨーロッパ各国の情勢や国際問題などをテーマに研究します。2年次生にはテーマを与え、文献を読み、考えをまとめてもらいますが、3年次からは一人ひとりの関心に応じて自由に研究対象を設定して取り組みます。また、毎年2~4年次生が全員参加する合宿やほかのゼミとの合同合宿を実施し、ディスカッションや意見交換を通じて刺激し合える機会を設けています。少人数で学びを深められるゼミだからこそ、学年や研究テーマを超えて、お互いを高め合える場にしたいと考えています。

ゼミ学生の声

EUの成り立ちに興味があります。
利害関係の対立する国同士がなぜ連合を成立できたのか。
映画なども材料にしつつ背景を調べています。

(渡 圭大 4年 広島市立沼田高校出身)

その他の開講ゼミナール

党首討論を通じて話し方を研究しよう 市川太一
小泉対小沢や福田対小沢の党首討論、オバマ対マケインの米大統領候補討論会での演説・討論手法の比較分析を行う。その上で、「文章を読む」「自分の意見を発表する」「グループで討論しまとめる」という、大学や社会で必要なスキルを身につけることを目的とする。


文明の比較研究 王偉彬
文明とは何か。異なる文明は対立するのか、あるいは文明間の共存は可能なのか。文明の盛衰をどう見るか。このゼミナールでは、国際政治の視点から文明の比較研究を行い、文明の行方を追う。


実践的メディア研究 大島寛
現代マスコミの課題を実践的に研究する。具体的には、「表現の自由」「国民の知る権利」「マスコミの倫理」「ネット時代」などメディアが直面するテーマについて事例研究・討議を行う。また、実際に身近な問題について自分で取材し、記事や社説を書いてみる。


核兵器開発と国際政治 佐渡紀子
1940年代以降、核保有国の数は増加の一途を辿り、近年では非国家主体の核保有まで議論されるようになっている。本ゼミナールでは、核拡散の現状とその背景にある国際環境への認識を深めることを目指す。


政策決定過程と非政府組織(NGO・CSO) 名波彰子
国際政治の政策形成過程において、近年大きな影響を行使しつつある非政府組織の活動を、実際の現場活動と政策提言活動という2つの視点から分析し、それらの組織が政府のような伝統的政治アクターに対しいかに効果的な活動を行っているかを考察する。


公共政策論 広本政幸
このゼミナールの目的は、「仕事」「生活」「学校」「子ども」に関する問題を理解し、それに対する自分の考えをまとめる能力を高めることである。そのために、受講者は、まず自分自身で問題に対する態度を決めた後に、新聞雑誌等から情報を探し、自身の考えと照らし合わせた上で最終的に報告するという作業を行う。

ディベートで学ぶ現代社会 三上貴教
国際社会の中の日本を見る眼を鍛え、自分の考えを臆せず発信し、相手の主張に真摯に耳を傾ける。そうした能力を最大限に引き出すために、英語と日本語によるディベートを実践する。英会話だけでは建設的な議論はできない。国際政治の日本語による知識だけでは世界に発信できない。英語力とディベート力を鍛えることが本ゼミの目標である。

卒業論文テーマ例

ポーランドの民主化~体制転換から見る「民主主義体制」の実態とは~
ポーランドの「下からの民主化」は、1989年の東欧革命に方向性を与えた。しかし同時に体制転換は貧富の差をもたらす側面をもっていた。悪から善への転換という二律背反では捉えられない実態を論証し、民主主義のあり方を考える。

日本とフランスの少子化対策
日本とフランスはかつて同じ少子化問題を抱えていたが、フランスはこの問題を解消できた。「なぜ日本は未だに少子化であるのに対し、フランスが合計特殊出生率を上げることができたのか」を、比較を通じて明らかにする。

ドイツにおける戦後処理~日本との比較・冷戦が両国にもたらした影響~
第二次世界大戦で敗戦国となり、冷戦時代には東西に分断されたドイツ。その西ドイツではどのように過去の負の歴史を清算していったのか、同様に敗戦の経験をもつ日本の場合と比較しながら考察する。

子ども兵増加の原因~小型武器の流通からの考察~
紛争が続く国家では、多くの子どもたちが兵士として戦場に駆り出されている。この論文では、なぜ子ども兵が生まれ、増加しているのかを、紛争国で起きている問題と国際社会で起きている問題に着目して明らかにした。

自治体による子育て支援策の特徴~広島県内5つの自治体を比較して~
広島県内の5つの市の子育て支援策が、どのように異なっているかを説明。人口規模、児童が人口に占める割合、高齢者問題の比重に着目し、5つの市の医療費補助の充実度の違いについて考察した。

国際刑事裁判所の加盟国問題~アメリカ、中国を中心に考察する~
2003年に設立された国際刑事裁判所(ICC)を取り上げ、戦争犯罪を裁くこの裁判所の活動がさらに効果を上げる方策を探った。また、国家がICCに加盟することを阻む要因を、アメリカと中国を例に検討した。

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