法律学科
Department of Law

ゼミナール紹介

Pick up Seminar

井野 裕平

ゼミナール(担当:中林 啓一 准教授)

グローバル社会で生まれてきた国際的な法律問題を学んでいます。

井野 裕平
4年 広島県立海田高校出身

国際結婚した場合の名字など、身近で国際的な法律問題を扱う「国際私法」。少人数でディベートを行い、どうすべきかを議論しています。

その他の開講ゼミナール

会社法の基本問題の研究/鈴木正彦

会社法の中心的な問題領域であるコーポレート・ガバナンスまたはM&Aに関する会社法の規律について、テキストの熟読によって理解を図る。そのうえで、ゼミ生は関心あるテーマにつき個別報告を行い、卒業レポートにまとめる。

民事判例の研究/豊田博昭

発展ゼミ。毎回、1件ずつ重要な民事判例を教材にして、判旨の考え方を検討し、理解を深める。参加者は毎回事前にレジュメ(レポートを含む)を作成して授業に臨み、全員の討論で授業を進める。

身近なくらしの国際化と法/中林啓一

外国人との結婚や、外国の会社から物を購入するなど、私たちの身近なくらしのなかxには外国との接点がたくさんあります。このような事柄についてどのような法的な問題があるかを、日本法と外国法の二つの視点から考えます。

日本近代土地法史の研究/矢野達雄

歴史と現状から日本の土地法を学びます。日本の土地法は、なかなか一筋縄ではいきません。歴史を反映しており、また各地方には独特の慣習があるからです。具体例を取り上げながら、多角的に土地法を検討します。

判例から学ぶ刑事訴訟法/山﨑俊恵

刑事訴訟法分野のリーディング・ケースを取り上げて、正確に理解できるように読み解いていきます。この判例研究と、提示された設問に対する解答を考えるという形式によりゼミで学ぶ中で、論理的な思考力を鍛えます。また、近く開始予定の刑事手続への被害者参加や裁判員制度についても研究します。

最近の卒業論文のテーマの一部

離婚後300日問題について

無戸籍の子どもがいる背景に、出産した母親が出生届を拒否せざるを得ない事情があることを明らかにし、関係する民法772条を新たな視点で検討した。

懲罰的損害賠償を命じる外国判決の承認執行

外国で下された判決は、日本の基本的な法秩序を乱す場合、その効力は認められない。本論文では懲罰的損害賠償を命じる外国判決の日本での効力について検討。

医療機器と製造物責任法

異なる製造業者による2つの医療機器接合の不具合により生じた事故に、製造業者の「指示・警告上の欠陥」として製造物責任を認めた初めての判決を分析・検討。

企業買収~第三者割当増資~

友好的企業買収、とくに第三者割当増資を対象に、募集株式の発行差止め制度につき法解釈上問題となる「有利発行」と「著しい不公正発行」を判例や学説に基づき検討。

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