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法律学科

学科紹介

法律学科の教育理念と目標

現代社会に求められるリーガルマインドを身につける

FIELD 学問領域

法律学科

毎日、テレビや新聞で報道されているニュースには、裁判員制度など法律の制定や改正、犯罪と逮捕・取締り、裁判所における有罪・無罪の判決、交通事故や医療事故に伴う損害賠償、株式市場における取引や手法をめぐる裁判、などなど、法律というルールとその適用をめぐる出来事が多く含まれています。公正で透明なルールに基づく法化社会への転換期である現代において、法律学の果たす役割はますます重要性を帯びてきています。法律学科では、国家や行政にかかわる憲法・行政法、私たちの生活に密着した民法・商法・労働法、犯罪にかかわる刑法・刑事訴訟法、そして国際社会における法分野である国際法・国際私法などの法分野を学問領域としています。

POLICY 教育方針

法律学科

現代社会は、法律によって問題を解決するケースが増えています。その場合、物事を一方的にとらえずに多様な観点からの分析・判断をふまえ、最も妥当な解答を模索していく考え方が必要です。こうしたリーガルマインドを養成することが法律学科の目的です。リーガルマインドは、ビジネスの場面でも非常に役に立ちます。合理的に物事をとらえ問題点を導き出し、ルールにもとづいて解決することのできる人材、ねばり強く考え目的を達成することのできる人材の育成をめざしています。

基礎・基本・発展の3段階で学ぼう

基礎・基本・発展の3段階

法律学は段階を追って学習することが必要です。六法を丸暗記したり、判決文をひたすら読んでみたりするのではなく、基礎的な知識や考え方の習得(基礎レベル)から法律学の基本構造の理解(基本レベル)、そして、判例研究や実務、現代的テーマや多領域にまたがった複雑なテーマへの取り組み(発展レベル)へと進めていくことが大事です。法律学科では、少しずつ法的センスを身につけながら学べるよう、多様な基礎科目と精選した基本科目を配置しており、しっかりとした学習プログラムを用意しています。

講義科目と演習科目を結びつけよう

法律学科

法律学は、講義を聴くこと、授業外で自学自習をすることはもちろん大切ですが、それに加えて教員の指導を受けながら受講者が活発に意見交換を繰り返す授業形式である演習科目が重要です。自分の考えと他の人の考えが同じだったり違っていたり、結論が同じであってもそれに至る考え方や根拠が違っていたり、演習科目での発表はスリリングであると同時に刺激的です。日ごろの勉強の成果が如実に現れる場面でもあります。法律学科では、こうした演習科目を1年次から4 年次まですべての学年に用意しています。大いに議論し法律学の理解を深めていきましょう。

POINT 特色

法の現場を見学し、視野を広げよう

1年次では、広島弁護士会主催の裁判傍聴セミナーに少人数クラスで参加します。インターンシップでは、司法書士事務所や広島法務局などでの実習があります。法の現場の見学や実務の補助の体験によって、教室での学習とは違う視点から法の世界を見つめましょう。1年次では、広島弁護士会主催の裁判傍聴セミナーに少人数クラスで参加します。インターンシップでは、司法書士事務所や広島法務局などでの実習があります。法の現場の見学や実務の補助の体験によって、教室での学習とは違う視点から法の世界を見つめましょう。

社会に出てからの実務にも直結

企業社会も法律によって規律された社会です。契約書の作成や登記手続きなど、法律学科で学んだことは企業に就職してからもしっかりと役立ちます。就職活動時にも大きなアピールポイントになります。

社会に不可欠なリーガルマインドを養成

社会に生じる問題の解決には、法的かつ合理的な考え方=リーガルマインドが必要となります。企業・地域など、その応用範囲は無限大です。よりよい社会づくりのための知性と洞察力を身につけましょう。

オフィスアワーの活用

法律学科では、前期・後期3回ずつ計6回の集中オフィスアワー(各学期はじめ、試験前、成績発表のとき)を設定しています。授業のことや進路など、教員と話す機会を大いに活用してください。また、試験前には、在学生による学修支援なども行われています。

検定試験の単位認定

法律学科では、日頃の学修成果を試してみるいい機会として、法学検定試験とビジネス実務法務検定試験を推奨し、受験料の一部を補助しています。この検定試験に合格すると、申請により単位認定されます。

リーガルマインド養成講座

法律学科では、授業での学習と組み合わせた講演会や勉強会・読書会など、さまざまな機会を利用してリーガルマインドを養成することをめざしています。

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